昼
ガラガラッ
琉弥
愁斗
琉弥
愁斗
琉弥
両親は朝の薄暗い時から出て夜遅くに帰って来る
愁斗
愁斗
琉弥
俺はよくクリームパンを食べる
琉弥
愁斗
琉弥
甘いものは好き 辛いものは少し苦手
琉弥
愁斗
琉弥
愁斗
琉弥
愁斗
幸輝が羨ましい…
俺が知らない愁斗を知ってる
って…何嫉妬してるんだよ俺は…
別に愁斗のこと好きじゃないだろ…
愁斗
琉弥
愁斗
琉弥
俺は愁斗が否定して驚いた
愁斗
愁斗
琉弥
愁斗
琉弥
愁斗
琉弥
何で幸輝は俺に話しかけてきたんだ?
こんな…陰キャで…中学時代にいざこざがあったせいで捻くれた俺に
愁斗
琉弥
愁斗
琉弥
愁斗が…嫉妬?
愁斗
琉弥
愁斗
愁斗
琉弥
愁斗
もし愁斗と付き合ったら…束縛されそう
…てか付き合う前提で考えてどうする
愁斗
琉弥
愁斗
笑った顔はまるで太陽のよう そして俺の心を照らす
愁斗
愁斗
琉弥
もし俺が愁斗の立場だったら同じことを思ったかもしれない
愁斗
琉弥
しばらくして昼休憩が終わり愁斗と別れて五時間目の準備をした
コメント
1件
愁斗くんの嫉妬可愛い!最高!続き待ってます!頑張ってください