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優
ホームルーム中にそうつぶやつ
優
部活をして、ゆっくり帰ろうと 思っていた
長い様で短い僕の一日。 彼女を見てたらそうだ。
頭から離れない。離れてくれない 君がいる
優
部活のメンバー
瀬戸先輩
優
いつもどうりの部活が始まった
暑い夏でも、皆のやる気は変わらない
大会が近い皆の空気は少し ピリついている
部活のメンバー
優
瀬戸先輩
瀬戸先輩
部活のメンバー
瀬戸先輩
部活のメンバー
瀬戸先輩
優
そんな感じで部活を進め 終わりに近ずいてきた
瀬戸先輩
部活のメンバー
優
瀬戸先輩
こうして僕達は片付けを始め 綺麗に片付け終わった。
優
優
あともう少しで給水所に着く
そう思い角を曲がりかけた
優
優
瀬戸先輩
陽菜
そこで見たのは部活を早く切り上げて 帰った
瀬戸先輩の姿
僕は影で、黙って会話を聞いていた
瀬戸先輩
瀬戸先輩
瀬戸先輩
陽菜
告白した。あの瀬戸先輩が
告白しなくても女に困らない先輩が 彼女を選んで。
優
瀬戸先輩
陽菜
陽菜
瀬戸先輩
瀬戸先輩
陽菜
優
陽菜
陽菜
優
陽菜
瀬戸先輩
陽菜
瀬戸先輩
陽菜
陽菜
瀬戸先輩
陽菜
優しくもはっきりしている彼女言葉は
きっと先輩にも届いただろう。
少し安心してしまう自分の心に 罪悪感を覚えた。
優
ガサッ
陽菜
瀬戸先輩
陽菜
彼女はまだ仮面を外さない。 素顔になりかけてる仮面を。