主
主
それでちょっとでも外に出かけた気分になりたいな〜なんつって友達と一緒にあつ森やってんだけどさ、それでふと思ったのよ
TELLERでお出かけストーリー 書けばいいんじゃね?
主
主
我が推しと出かけてみた
主
「銀魂」沖田総悟とファミレス
沖田
○○(自分)
沖田
○○(自分)
私とご飯食べられるのが嬉しいんでしょ?w
沖田
鼻ン中にナポリタン詰め込むぜィ
○○(自分)
沖田
○○(自分)
やだなぁ イケメンな事言っちゃって、沖田さぁ〜ん
沖田
○○(自分)
沖田
○○(自分)
沖田
わかりやしたよ 好きなだけ食べなせェ
沖田
子猫ちゃんどころか大豚になるぜィ
俺ァ家畜と一緒にメシ食うのなんて御免でィ
沖田
沖田家末代までの恥でィ
沖田
それとも俺に…
○○(自分)
パクッ
○○(自分)
さっきからずっと悪態ついてばっかだったからさ、きっとお腹空くと思って
沖田
○○(自分)
顔が真っ赤ですが?
照れちゃった感じ?
沖田
○○(自分)
はいっ あーん
沖田
○○(自分)
沖田
○○(自分)
○○(自分)
沖田
○○(自分)
沖田
○○(自分)
沖田
○○(自分)
沖田
○○(自分)
沖田
○○(自分)
沖田
○○(自分)
返答が合ってない!!
ちょっと!!
沖田
「鬼滅の刃」冨岡義勇とホラー映画
○○(自分)
義勇
○○(自分)
義勇
○○(自分)
義勇
○○(自分)
義勇
義勇
○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
パラッ
○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
義勇
○○(自分)
○○(自分)
痩せ我慢は良くないから
義勇
パラパラッ
○○(自分)
しかも前回より多い…)
○○(自分)
義勇
○○(自分)
義勇
○○(自分)
○○(自分)
義勇さんが怖がってないかなって…
義勇
断じてだ
○○(自分)
義勇
義勇
○○(自分)
パラパラパラッ
○○(自分)
○○(自分)
義勇
○○(自分)
もう出る?
義勇
○○(自分)
義勇
○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
義勇
○○(自分)
義勇
○○(自分)
義勇
○○(自分)
○○(自分)
義勇
映画が始まる前から
○○(自分)
○○(自分)
『あぁ 俺は(お前が家に来てくれるから)大丈夫だ そうだろう?』
『もし怖がっていたとしても(お前がいるから)俺は大丈夫だ』
『(お前がいるのに怖がって)出るわけにはいかない』
○○(自分)
義勇
○○(自分)
義勇
○○(自分)
義勇
○○(自分)
義勇
「あんさんぶるスターズ!!」衣更真緒と学校
真緒
○○(自分)
みんな撮影で忙しいからね〜
真緒
○○(自分)
あんなに賑やかだったのになぁ
真緒
○○(自分)
○○(自分)
真緒
真緒
スバルにも凛月にもおちょくられるんだよな〜…俺ってそんなに頼りないか?
○○(自分)
真緒くんは頼り甲斐があるし、しっかりしてるし、かっこいいし…
真緒
俺にも限界ってもんがあるからさ…
真緒
久しぶりの休暇だったりして
○○(自分)
数週間ぶりにゆっくり授業受けられるんだ〜!
真緒
俺らより授業受けてないじゃん
○○(自分)
海外に行っている先輩たちの分もやらなきゃだしね
P機関の仕事も溜まってきちゃってるし
○○(自分)
それも心配
真緒
真緒
○○(自分)
真緒
○○(自分)
会長、って実感が湧いたら天翔院先輩みたいにできるよ!
真緒
姫宮が1年たちにはキレまくってるし、俺が厳しくなったら生徒会に1年いなくなりそうだし
○○(自分)
真緒
○○(自分)
真緒
弓弦
○○(自分)
タタタッ
弓弦
○○(自分)
弓弦
私に頼っていただければ良いのですが…
○○(自分)
弓弦
○○(自分)
○○(自分)
姫宮財閥に私なんかの手土産とか…
弓弦
貴方がくださる物ならば私も坊っちゃまも嬉しいですから
真緒
弓弦
坊っちゃまも一人より衣更様がいた方がお喜びになるでしょう
真緒
弓弦
当たり前の事をしたまでですよ
真緒
「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍とライトアップ
○○(自分)
轟
お前は大丈夫か?
○○(自分)
轟
○○(自分)
ほら、こんなに厚着してきたんだし…ヘックシュン!
轟
もう帰るか?
○○(自分)
○○(自分)
もう帰るわけにはいかないよ!
轟
しょっちゅう会っているから気にしなかったが…
○○(自分)
轟
○○(自分)
こうさ、屈んで頭傾けて上目遣いってやつ?
それって反則じゃね?てゆーかもう男子高校生じゃなくね??)
○○(自分)
轟
○○(自分)
○○(自分)
そのうち口を滑らして不可解な事を言っちゃうに決まってる!)
○○(自分)
凄いね〜!
轟
○○(自分)
じゃあこのまま…!)
○○(自分)
○○(自分)
なんだか轟くんみたいだね
轟
○○(自分)
轟くんは木とお揃いだけど、私は装飾とお揃いだね♪
轟
○○(自分)
って、そんなわけな…
ギュッ
轟
○○(自分)
○○(自分)
いや!違う!あくまで木と装飾の真似だ!
文化祭の劇の木と装飾の役の人だ!
だから恥ずかしがる必要はない!)
○○(自分)
轟
○○(自分)
轟
○○(自分)
轟
轟
轟
○○(自分)
○○(自分)
めっちゃドキドキしたか…ら…
轟
○○(自分)
○○(自分)
この体勢から逃れるのだ!!)
○○(自分)
轟
○○(自分)
とりあえず離れて!
轟
○○(自分)
大丈夫だか…ヘックシュン!
轟
○○(自分)
○○(自分)
多分体温の上昇が急激すぎて体が耐えきれなくなっちゃうから!
轟
炎ならあったけぇだろ
○○(自分)
火事起きるから!辺りいっぺん一気に炎の海になるから
轟
じゃあ店にでも入るか?
○○(自分)
「ヒプノシスマイク」夢野幻太郎と水族館
○○(自分)
幻太郎
○○(自分)
幻太郎
幻太郎
○○(自分)
幻太郎
映画「ジョーズ」で人を襲うこのサメを…
このサメはジンベエザメによく似ているため間違えられやすいのですが、全くの別物です
幻太郎
○○(自分)
いい加減変な嘘を吐くのはやめてください
幻太郎
○○(自分)
すみませんね!有栖川さんみたいに面白味が無くて!
幻太郎
私は貴方と一緒にいられてとても楽しいですよ
○○(自分)
担当編集者にそんな口説き文句みたいな事言ってたらこの出版社から干されますよ
幻太郎
○○(自分)
現にさっき私を騙そうとしたじゃないですか
幻太郎
理由は麻呂の嘘を冷静にツッコんでくれる人がいないからでおじゃる
だから麻呂は貴方を騙そうと思っているわけではないのじゃ〜
○○(自分)
○○(自分)
もうチケットは買ったとか言って強引に…
幻太郎
紳士な対応ですよ
○○(自分)
幻太郎
○○(自分)
あれのどこが紳士だと!?
私がどれだけビビりまくったかご存知ですよね!?
幻太郎
○○(自分)
…ナメクジ出たとか…怖すぎるから…
○○(自分)
夢野先生らしくない嘘ですし
幻太郎
○○(自分)
そしてどれも後々思い出になる嘘です
その一瞬は嫌でも、あとで楽しくなる嘘です
○○(自分)
幻太郎
○○(自分)
ノンフィクションの物もありますが、大体の本は…夢野先生の本はフィクションでしょう?
フィクションは面白い嘘を考え、それを美しく表現する
自分の考えた嘘を他人に楽しく感じてもらうなわけです仕事です
○○(自分)
○○(自分)
きっとそこには物語があるはずです
○○(自分)
なぜなら、その後の物語が、時間が、人生が最高に楽しいから…
○○(自分)
幻太郎
主の考えておる事はよくわかったぞよ
確かに妾に薄っぺらい嘘は似合わな…
フラッ
○○(自分)
○○(自分)
幻太郎
○○(自分)
○○(自分)
幻太郎
○○(自分)
部屋で安静にしててくださいよ…心配なんですから…
幻太郎
○○(自分)
幻太郎
○○(自分)
早く帰らないと悪化しちゃう…
幻太郎
○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
なんで気づかなかったんだろう…!)
幻太郎
幻太郎
○○(自分)
幻太郎
思考回路がごっちゃごちゃになるっていうか…
○○(自分)
熱は朝出てました?
幻太郎
○○(自分)
○○(自分)
○○(自分)
幻太郎
○○(自分)
ほら、急いで帰りますよ!
幻太郎
主
どうでしたか?
主
主
主
主
主
主
バイバ〜イ