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銀魂・鬼滅・あんスタ・ヒロアカ・ヒプマイのキャラ(推し)とお出かけ☆

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銀魂・鬼滅・あんスタ・ヒロアカ・ヒプマイのキャラ(推し)とお出かけ☆

1 - 銀魂・鬼滅・あんスタ・ヒロアカ・ヒプマイのキャラ(推し)とお出かけ☆

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2020年04月19日

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どもども〜 主っす〜

いやぁ、外出自粛でどこにも出かけられないじゃん?
それでちょっとでも外に出かけた気分になりたいな〜なんつって友達と一緒にあつ森やってんだけどさ、それでふと思ったのよ

TELLERでお出かけストーリー 書けばいいんじゃね?

いやぁ〜私天才だね〜((殴

って事で今回は

我が推しと出かけてみた

ってことでレッツゴー!

「銀魂」沖田総悟とファミレス

沖田

急にどうしたんでィ、ファミレスに行きたいなんて

○○(自分)

仕事でちょっとイラっとくる事があってさ、ヤケ食いしたくなっちゃった

沖田

ったく…世話の焼ける女だねィ

○○(自分)

そんな事言って〜
私とご飯食べられるのが嬉しいんでしょ?w

沖田

何言ってるんでィ
鼻ン中にナポリタン詰め込むぜィ

○○(自分)

わぁ〜怖い怖い

沖田

ステーキの鉄板でその可愛いツラ真っ黒に焦がしてやろうかィ

○○(自分)

え?可愛いツラ?
やだなぁ イケメンな事言っちゃって、沖田さぁ〜ん

沖田

ブツクサ言ってないでさっさと食べなせェ、冷めるぜィ

○○(自分)

はぁーいはい

沖田

って、本当に無言で食べるのかィ

○○(自分)

だって食べろって言ったの…

沖田

へいへい
わかりやしたよ 好きなだけ食べなせェ

沖田

というか、そんなに食べて大丈夫なのかィ?
子猫ちゃんどころか大豚になるぜィ
俺ァ家畜と一緒にメシ食うのなんて御免でィ

沖田

家畜と一緒に街歩くとか、クッソ笑える話じゃねぇかィ
沖田家末代までの恥でィ

沖田

家畜になるぐらいだったら俺に扱かれるやすかィ?
それとも俺に…

○○(自分)

はいあーん

パクッ

○○(自分)

美味しいでしょ?
さっきからずっと悪態ついてばっかだったからさ、きっとお腹空くと思って

沖田

あのなァ……

○○(自分)

あれ?どしたの?
顔が真っ赤ですが?
照れちゃった感じ?

沖田

うっせぇ、黙りなせェ

○○(自分)

しょうがないなぁ〜
はいっ あーん

沖田

もう食べねぇぜィ

○○(自分)

えぇ〜あーん!

沖田

絶対嫌でさァ

○○(自分)

釣れないなぁ…

○○(自分)

じゃあ今度手料理作ったら食べてくれる?

沖田

そん時はそん時はでさァ

○○(自分)

食べてよ〜!

沖田

じゃあそん時は俺が食べさせてやりまさァ

○○(自分)

今やってくれないの?

沖田

嫌でィ

○○(自分)

えぇ〜やって…

沖田

嫌でィ

○○(自分)

沖田

嫌でィ

○○(自分)

即答過ぎない!?

沖田

嫌でィ

○○(自分)

ちょっと!
返答が合ってない!!
ちょっと!!

沖田

嫌でィ

「鬼滅の刃」冨岡義勇とホラー映画

○○(自分)

大丈夫?ホラー映画なんて見て

義勇

大丈夫だ

○○(自分)

怖がらない?

義勇

怖がらない

○○(自分)

夜トイレ行けなくならない?

義勇

ならない

○○(自分)

怖かったら言ってよ?

義勇

ああ

義勇

俺は大丈夫だ そうだろう?

○○(自分)

まぁ…はい…?

○○(自分)

(この映画かなり怖いなぁ…私でもこんなに怖いぐらいだし…)

○○(自分)

(義勇さん大丈夫かな?)

パラッ

○○(自分)

(…ん?これは…)

○○(自分)

(ポップコーン?どうして…)

○○(自分)

(もしかして義勇さんが…)

○○(自分)

大丈夫?義勇さ…

義勇

だ…いじょうぶだ

○○(自分)

(目ギュッって瞑ってる!可愛いかよ!)

○○(自分)

怖かったら言ってね
痩せ我慢は良くないから

義勇

ああ 心得ている

パラパラッ

○○(自分)

(またポップコーン…
しかも前回より多い…)

○○(自分)

義勇さん、大丈夫?

義勇

…………

○○(自分)

義勇さん?

義勇

…あ?あぁ どうした?

○○(自分)

(あぁ、耳を塞いでたのか)

○○(自分)

ポップコーンがたくさん落ちてきたから
義勇さんが怖がってないかなって…

義勇

怖がってなんかいない
断じてだ

○○(自分)

本当?

義勇

本当だ

義勇

もし怖がっていたとしても俺は大丈夫だ

○○(自分)

そっか ならいいけど…

パラパラパラッ

○○(自分)

(とうとうかなり大量のポップコーンが…)

○○(自分)

大丈夫?

義勇

だいっ…じょうぶだ…ぁ

○○(自分)

いや、もう大丈夫じゃない声してるし
もう出る?

義勇

いや、まだ見る

○○(自分)

でも…

義勇

出るわけにはいかない

○○(自分)

ならいいけど…

○○(自分)

やっと終わったね〜

○○(自分)

大丈夫?

義勇

ぁぁ、だぃじょうぶだ…

○○(自分)

明らかに大丈夫じゃないでしょ

義勇

大丈夫だ

○○(自分)

今日夜寝れる?

義勇

あぁ お前が来てくれるんだろう?

○○(自分)

……は?

○○(自分)

いや、いつ行くって言ったよ

義勇

ずっと前から言っていただろう
映画が始まる前から

○○(自分)

…んぇ?

○○(自分)

もしや…

『あぁ 俺は(お前が家に来てくれるから)大丈夫だ そうだろう?』

『もし怖がっていたとしても(お前がいるから)俺は大丈夫だ』

『(お前がいるのに怖がって)出るわけにはいかない』

○○(自分)

ずっと言ってたの!?

義勇

ああ

○○(自分)

伝わってないって!

義勇

伝わっていたとしてもお前が来てくれなかったら俺はどうしたらいいんだ…

○○(自分)

……んぁぁぁぁ!わかったよ!行くから!

義勇

……

○○(自分)

(…あ ムフフ顔だ)

義勇

(家に来てくれることになった…伝わってよかった)

「あんさんぶるスターズ!!」衣更真緒と学校

真緒

久しぶりだな〜、学校にこんなに長くいられるの

○○(自分)

そうだね
みんな撮影で忙しいからね〜

真緒

とはいうものの、他の奴らは撮影で全然いないんだよな〜、

○○(自分)

ちょっと寂しいよね
あんなに賑やかだったのになぁ

真緒

賑やかというかうるさいぐらいだったけどな

○○(自分)

それがこのクラスのいい所じゃん!

○○(自分)

真緒くん、凛月くんに「ま〜くん♡」って言われなくて寂しくないの?

真緒

ちょっと清々するぐらい、って言いたい所だけどさ〜、実はちょっと寂しいんだよなぁ〜

真緒

つーか、お前まで俺をおちょくってんのか!?
スバルにも凛月にもおちょくられるんだよな〜…俺ってそんなに頼りないか?

○○(自分)

そんなことないよ!
真緒くんは頼り甲斐があるし、しっかりしてるし、かっこいいし…

真緒

あ〜…もういいから な?
俺にも限界ってもんがあるからさ…

真緒

それよりお前もプロデューサーも仕事で忙しいだろ〜?
久しぶりの休暇だったりして

○○(自分)

あったり〜!
数週間ぶりにゆっくり授業受けられるんだ〜!

真緒

マジか…
俺らより授業受けてないじゃん

○○(自分)

2年の子たちの分も3年生のみんなもやらないとだしね
海外に行っている先輩たちの分もやらなきゃだしね
P機関の仕事も溜まってきちゃってるし

○○(自分)

なんか天翔院先輩がまた何か企んでるみたいなんだよね…
それも心配

真緒

会長の企みに巻き込まれた奴は大体ボロボロになるからなぁ…

真緒

って、俺たちが当事者か

○○(自分)

会長って…今は真緒くんが会長でしょ

真緒

未だに実感湧かねぇんだよな、自分が会長になった…なんて

○○(自分)

真緒くん、天翔院先輩よりずっと優しいってみんな言ってるもんね
会長、って実感が湧いたら天翔院先輩みたいにできるよ!

真緒

って言ってもな〜
姫宮が1年たちにはキレまくってるし、俺が厳しくなったら生徒会に1年いなくなりそうだし

○○(自分)

真緒くんは真緒くん、自分らしく会長を勤めればいいと思うよ

真緒

お前さ〜、そういう所が…な?

○○(自分)

そういう所が何?

真緒

いや…その…

弓弦

おや、お二人ともいらっしゃったのですね

○○(自分)

お疲れ様、弓弦くん!

タタタッ

弓弦

いえいえ 貴方こそお疲れでしょう

○○(自分)

そんな事ないよ

弓弦

坊っちゃまもすぐ貴方の事を呼びに行こうとするのですよ…
私に頼っていただければ良いのですが…

○○(自分)

桃李くんも元気そうでよかったよ!

弓弦

今度いらしてください、坊っちゃまも喜びます

○○(自分)

じゃあ…お邪魔しちゃおっかな♪

○○(自分)

でも…手土産とかどうしよう
姫宮財閥に私なんかの手土産とか…

弓弦

いえいえ
貴方がくださる物ならば私も坊っちゃまも嬉しいですから

真緒

何あの会話 羨ましすぎて爆破しそう

弓弦

おや、衣更様もいらっしゃいますか?
坊っちゃまも一人より衣更様がいた方がお喜びになるでしょう

真緒

え、伏見、どんだけ寛大なの

弓弦

いえいえ そんな事はございません
当たり前の事をしたまでですよ

真緒

伏見様ぁ!

「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍とライトアップ

○○(自分)

すっかり冷え込んだね〜…

そうだな
お前は大丈夫か?

○○(自分)

大丈夫って何が?

寒くねぇのか?

○○(自分)

全然大丈夫!
ほら、こんなに厚着してきたんだし…ヘックシュン!

くしゃみしてんじゃねぇか
もう帰るか?

○○(自分)

ううん、まだ大丈夫

○○(自分)

しかも久しぶりに一緒に出かけられたわけだしね!
もう帰るわけにはいかないよ!

そういえば久しぶりのデートだな
しょっちゅう会っているから気にしなかったが…

○○(自分)

でっ、デートって…

違うのか?

○○(自分)

(ううっ、高身長を有意義に使いやがって!
こうさ、屈んで頭傾けて上目遣いってやつ?
それって反則じゃね?てゆーかもう男子高校生じゃなくね??)

○○(自分)

いやっ、その…直球で言われると恥ずかしいってゆーか…

じゃあなんて言えばいいんだ?

○○(自分)

えっと…その…えっと…

○○(自分)

(なんとかして話を逸らさなければ!
そのうち口を滑らして不可解な事を言っちゃうに決まってる!)

○○(自分)

わっ、わぁ〜!ライトアップの色が変わったよ!
凄いね〜!

…そうだな

○○(自分)

(なんとか逸らせたようだ…
じゃあこのまま…!)

○○(自分)

見てみて!歩道を挟んで並んでるあそこの木のライトアップが凄いよ!

○○(自分)

歩道より右側の木は赤で、歩道より左側の木は白のライトアップだ!
なんだか轟くんみたいだね

その木をまたいでぶら下がってる装飾、お前のコートの色と同じじゃねぇか?

○○(自分)

本当だ!
轟くんは木とお揃いだけど、私は装飾とお揃いだね♪

そうだな

○○(自分)

轟くんが木の真似をして、私が装飾の真似をしたらバレなかったりして…
って、そんなわけな…

ギュッ

こんな感じか?

○○(自分)

とっ、轟さんっ!?

○○(自分)

(ここここここれは…いわゆるバックハg…
いや!違う!あくまで木と装飾の真似だ!
文化祭の劇の木と装飾の役の人だ!
だから恥ずかしがる必要はない!)

○○(自分)

轟くん、この体制はここではちょっと…

…してくれねぇのか?

○○(自分)

ん?どうかした?

ドキドキしてくれねぇのか?

○○(自分)

ドキッ…って…なんでそんな事…

峰田と上鳴が言ってた

女は好きな奴から抱きつかれたらドキドキするって

もしかして、違ったか?

○○(自分)

〜〜!

○○(自分)

ぜんっぜん違くありません!
めっちゃドキドキしたか…ら…

そうか

○○(自分)

(轟くんの微笑み…貴重だ…)

○○(自分)

(って、そんは場合じゃねーだろ!
この体勢から逃れるのだ!!)

○○(自分)

轟くん、一回離れて…ヘックシュン!

やっぱりくしゃみしてんじゃねぇか

○○(自分)

大丈夫だから!
とりあえず離れて!

ああ……本当に大丈夫なのか?

○○(自分)

だいじょ…ヘックシ!
大丈夫だか…ヘックシュン!

もう一回あの体勢で温めてやろうか?

○○(自分)

はいぃっ!?

○○(自分)

いらないいらない!やめて本当に!
多分体温の上昇が急激すぎて体が耐えきれなくなっちゃうから!

そうか…じゃあ、「個性」で温めてやろうか?
炎ならあったけぇだろ

○○(自分)

炎はダメだって!!
火事起きるから!辺りいっぺん一気に炎の海になるから

そうか
じゃあ店にでも入るか?

○○(自分)

そうしてくれるとありがたいです…

「ヒプノシスマイク」夢野幻太郎と水族館

○○(自分)

おっきい魚ですね〜…

幻太郎

そうですね、流石は世界最大の魚です

○○(自分)

ジンベエザメ…でしたっけ?

幻太郎

えぇ、でも実は…

幻太郎

この魚はジンベエザメではなく人食いサメなのです!

○○(自分)

何言ってるんですか、先生

幻太郎

貴方は見たことがないのですか?
映画「ジョーズ」で人を襲うこのサメを…
このサメはジンベエザメによく似ているため間違えられやすいのですが、全くの別物です

幻太郎

まぁ、嘘ですけどね

○○(自分)

やっぱりそうでしたか…
いい加減変な嘘を吐くのはやめてください

幻太郎

おやおや、貴方は帝統と違って騙されにくいんですね

○○(自分)

帝統…あぁ 有栖川さんですか
すみませんね!有栖川さんみたいに面白味が無くて!

幻太郎

別に貴方が面白くない、とは言っていないでしょう?
私は貴方と一緒にいられてとても楽しいですよ

○○(自分)

何言ってるんですか、先生
担当編集者にそんな口説き文句みたいな事言ってたらこの出版社から干されますよ

幻太郎

別に私は貴方を騙そうとしているわけではありませんよ

○○(自分)

ほら、すぐいらない嘘をつく
現にさっき私を騙そうとしたじゃないですか

幻太郎

麻呂は貴方が麻呂の嘘に引っかからなくても幸せなのじゃ〜
理由は麻呂の嘘を冷静にツッコんでくれる人がいないからでおじゃる
だから麻呂は貴方を騙そうと思っているわけではないのじゃ〜

○○(自分)

もうっ、変な事言ってたらすぐに机の前に戻らせますよ!?

○○(自分)

せっかくの休みの週に呼び出されたと思ったら水族館に行くとか言い出して…
もうチケットは買ったとか言って強引に…

幻太郎

強引だなんて滅相もない
紳士な対応ですよ

○○(自分)

紳士って…自分が紳士だと!?

幻太郎

えぇ、そのつもりですが何か?

○○(自分)

昨日、お宅にお邪魔した時にナメクジが出たとかそんな変な嘘ついたのは何処の誰ですか!?
あれのどこが紳士だと!?
私がどれだけビビりまくったかご存知ですよね!?

幻太郎

自然の摂理、というやつですよ

○○(自分)

どこが摂理ですか!もう…
…ナメクジ出たとか…怖すぎるから…

○○(自分)

だからもうあんな嘘やめてくださいね!
夢野先生らしくない嘘ですし

幻太郎

私らしい嘘?

○○(自分)

夢野先生の嘘は盛大で説得力があるじゃないですか
そしてどれも後々思い出になる嘘です
その一瞬は嫌でも、あとで楽しくなる嘘です

○○(自分)

小説家って嘘をつく仕事じゃないですか、

幻太郎

ほう…それはどうして?

○○(自分)

だって物語って要は嘘なわけでしょ
ノンフィクションの物もありますが、大体の本は…夢野先生の本はフィクションでしょう?
フィクションは面白い嘘を考え、それを美しく表現する
自分の考えた嘘を他人に楽しく感じてもらうなわけです仕事です

○○(自分)

そう考えると夢野先生の嘘はどこかの物語なのかなって

○○(自分)

もし夢野先生の嘘の通りになっていたら…
きっとそこには物語があるはずです

○○(自分)

夢野先生の嘘…物語は小説家としても、夢野幻太郎としても、楽しいものです
なぜなら、その後の物語が、時間が、人生が最高に楽しいから…

○○(自分)

ストーリーの薄い嘘なんて先生らしくありません

幻太郎

なるほど…
主の考えておる事はよくわかったぞよ
確かに妾に薄っぺらい嘘は似合わな…

フラッ

○○(自分)

先生!

○○(自分)

大丈夫ですか、先生!

幻太郎

大した事じゃない…だから気にしないでおくんなまし…

○○(自分)

ちょっとおでこ失礼します!

○○(自分)

…あっつ!熱出てるじゃないですか!

幻太郎

どうやら2週前の熱がぶり返してきたようですね…

○○(自分)

もうっ、なんで誘ったりしたんですか!
部屋で安静にしててくださいよ…心配なんですから…

幻太郎

つい…貴方を誘ったら了承が得られたので…

○○(自分)

…帰りましょう

幻太郎

でも…!

○○(自分)

でもじゃないです!
早く帰らないと悪化しちゃう…

幻太郎

大丈夫です…これ以上悪化する事は多分ないですから…

○○(自分)

(…ん?なんかずっと熱だったみたいな口ぶり…)

○○(自分)

もしかして、ナメクジの嘘の時に既に熱だったんですか!?

○○(自分)

(あんな嘘をついたのは熱で先生の判断力が鈍ったから…
なんで気づかなかったんだろう…!)

幻太郎

いや、あの時はまだ元気でしたよ

幻太郎

つい…

○○(自分)

…つい?

幻太郎

貴方といると、どんな嘘をついていいかよくわからないのです…
思考回路がごっちゃごちゃになるっていうか…

○○(自分)

そうですか よかったです
熱は朝出てました?

幻太郎

いえ、朝は快調でした…

○○(自分)

(これならまだ少し安静にしてたら治るはず!)

○○(自分)

わかりました

○○(自分)

ほら、さっさと帰りますよ

幻太郎

でも…!

○○(自分)

私が看病しますから!
ほら、急いで帰りますよ!

幻太郎

じゃあ…お言葉に甘える事に致しましょうか

どもども〜!
どうでしたか?

私は悲しい事にもっと外に出たくなったよ…

そしてお知らせ!

私この度…

チョコタン@課題滅殺同盟 さんの鬼滅の刃の時透無一郎のイラストコンテストに参加いたします!

よろしく〜

って事で!((話のまとまりが0
バイバ〜イ

この作品はいかがでしたか?

60

コメント

48

ユーザー

えっ、やだ。 すごいみんなイケメンじゃん。

ユーザー

私は思った… 自分が書いてるんだから、出かけてる気分にならなくない?wと

ユーザー

まーくんと出かけたりしたら りっちゃんに56されるw

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