主
主
~書類~
竜胆
カタカタカタと、さっきからずっとパソコンで書類を作っているから。
それに、徹夜決定と考えたと思うと、凄くきつい。
竜胆
竜胆
兄貴は反対側の席に座っていた。
蘭
竜胆
そしてパソコンの上から兄貴を覗くと、
...は?寝てんだけど。
竜胆
竜胆
蘭
蘭
竜胆
蘭
竜胆
そして俺は、不満そうな顔をした
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
あぁ、あれか。
~竜胆の回想~
蘭
竜胆
蘭
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
蘭
竜胆
蘭
でも兄貴は何も答えてくれない。
蘭
少し間を開けて言ったのはその言葉か。
少し安心...ッ。
竜胆
嘘。実はまだ誰にも言えてないある1つの隠し事が、俺にはあった。
蘭
竜胆
蘭
竜胆
騙せれて良かった。
そして俺は、書類をまた始めだした。
竜胆
蘭
竜胆
蘭
蘭
竜胆
蘭
...と、言って自分の書類に取り組み出す兄貴。
竜胆
三途に教えてもらうのは、さっきの事もあるから気まずくなりそうでこえぇ。
竜胆
竜胆
春千夜
竜胆
竜胆
...と、目を逸らしてしまった。
気づけば、トコトコ...と、足音が近づいてくる。
春千夜
三途だ。
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
スッ...と、三途の顔が横に来る。
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
2話はここで終了!、変なとこで止めてすみません。(;´Д`)
前回、なんか♡がすぐに50越えちゃったから、
もうちょっと上げるね。(♡をいつもありがとう。)
てか、ちょうどタップ数100なんだけどw。おもしろぉい☆
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