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J.
ねえのあさん、！？
N.
はい、…？
J.
俺のお菓子食べたでしょ、！？
N.
あっ…、
N.
…いえ、知りませんよ〜？
J.
ん、…？笑
J.
図星だよね？…笑
N.
いや〜、…？
J.
白状しろ〜ｯ！！笑
N.
いやあぁ、ｯ〜！？笑
Y.
……、
夜
J.
…んーと、…(編集中)
「じゃぱぱちょっと入っていい？」
J.
…？、
J.
(ゆあんくんか、…)
J.
いいよー、！
Y.
……、(扉開
J.
どうしたの〜、？
Y.
…じゃぱぱはさ、
J.
ん、…？
Y.
…、俺のこと好き、？(抱着
J.
んぇ…、
J.
好きだよ…？
Y.
…好きならさ、
Y.
俺以外見ないでよ、…？
J.
え？、
Y.
俺だけでいいよね、
Y.
俺だけ見ててよ、
J.
ん…、それは、
J.
(なんか変だな、…)
J.
え、ちょっとどうしたの？
Y.
ん、？
J.
今日ちょっと変だよ、？
Y.
…は？、
J.
え、…
Y.
なんでそんなこと言うの？
Y.
俺はじゃぱぱのことこんなに
好きなのに…
好きなのに…
Y.
なんで、？
J.
ちょっ…、
Y.
ねえ、？
Y.
俺のこと好きなんでしょ、
Y.
俺とだけ喋ってよ
Y.
俺のことだけ考えててよ
J.
ねえ、っ！
J.
今日どうしたの、…？
Y.
……、
Y.
ね、じゃぱぱ？
Y.
俺はじゃぱぱのためなら
なんでもするよ、？
なんでもするよ、？
J.
ん、…？
Y.
それがもしメンバーを殺せ
とかでもさ、
とかでもさ、
Y.
じゃぱぱが言うならなんでもする
Y.
例えメンバーでもさ、
Y.
俺は殺せるよ
J.
……、
J.
(殺す…、？)
Y.
ね、こんなに愛してるんだよ
Y.
だからさ、？
Y.
…、
Y.
俺だけで良いじゃん、…？
J.
……、
Y.
ね、そうだよね？
Y.
俺だけで…いいよね？
J.
…、うん…？、
Y.
、…んふ、
Y.
じゃあさ、…
Y.
もう俺から離れないでね？
J.
ん、…それ、は
Y.
俺のことだけ考えてね？
J.
……、
Y.
ね、？
J.
、……
J.
…、？
J.
あ、ごめんうりから…、(取
Y.
……、
Y.
俺だけ見てろよ、…
Y.
うりなんてどうでもいいじゃん…、
J.
どうでも…って、…
Y.
朝もそうだよね、
Y.
のあさんとばっかり喋ってさ…、
Y.
俺よりのあさんのほうが大事なの？
Y.
俺よりうりのほうが大事なの？
J.
それ、は…、
J.
3人とも大事だよ、…？
Y.
……、
Y.
じゃぱぱらしいね、…笑
Y.
でもさ…、(押倒
J.
うわｯ…、！？
J.
い"っ…、…？
Y.
俺のほうがじゃぱぱのこと
好きなんだよ、
好きなんだよ、
Y.
俺のほうがじゃぱぱのこと
愛せるよね、
愛せるよね、
Y.
俺のほうがじゃぱぱのこと
愛してるよね、
愛してるよね、
J.
ゆあんくん、…？
Y.
…それなのにさ、
Y.
俺じゃないんだね、…笑
J.
……っ、
Y.
…、ね、じゃぱぱ？
J.
……、…
Y.
もっかい聞くね、…
Y.
俺のこと、好き？
J.
…、
J.
…、好きだよ…
Y.
…そっか、笑
J.
……、
Y.
分かった、…(手離
J.
…、？
Y.
ね、今編集してたの？
J.
…うん、
Y.
俺も手伝うよ、笑
J.
あ…ｯ…
J.
あぁ、…ありがと
Y.
よし！任せろ！
J.
あは、頼りになるね…、笑
翌朝
T.
なぁじゃぱぱー…？
J.
ん〜…？
Y.
……、
J.
……、ごめん、後で良い…？
T.
…そっか、ごめんなー、
T.
じゃあな、(扉閉
J.
うん…、
Y.
……、ねえ、じゃぱぱ〜…？
J.
…どうしたの〜、？
Y.
…、笑
Y.
一緒にゲームしない？
J.
…、いいよ、
J.
何する…、？
正直、ゆあんくんのことが怖い。
あれ以降、何を考えてるのか分からない。
でも…
取り返しのつかないことになる気がして。
一生後悔することになる気がして。
だから俺は、今日もなるべく他のメンバーとは話さないようにしている。
"俺はメンバーでも殺せる"
この言葉がずっと心の中で引っかかってる。
俺のせいでメンバーが殺されるだなんて、 考えたくもない。
ゆあんくんがそんなことをするとも考えられない。
俺は、どうしたらいい…？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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