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シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
シャークん
幼少期シャークん
幼少期Broooock
ドンッ
ザシュッ‼︎
母
医者
医者
幼少期シャークん
医者
母
医者
医者
医者
幼少期シャークん
シャークん
シャークん
幼少期シャークん
母
幼少期シャークん
幼少期シャークん
母
幼少期シャークん
幼少期シャークん
~~♪
幼少期シャークん
壊れかけていた俺の心を支えたのは
Broooockのピアノだった
俺が守ったBroooockの未来
そのピアノで救われる俺の命
夏休みが終わり 新学期が始まった
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
彼は相変わらず 眠たそうな目をしている
だけどその瞳の奥には なんでも見通しているかのような
蒼い色が光り輝いている
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
逃げてばかりで嫌になる
こんな俺が大嫌いだ
ちゃんとBroooockと 向き合わなくちゃダメなのに
話さなきゃ、ダメなのに、、、
真実を知って 距離を置かれるのが怖くて
拒絶されたくなくて
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
シャークん
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
Broooock
Broooock