主
更新遅くなってすみません😭
主
夢小説へどうぞ( 。・_・。)っ
第16話「君と恋することに決めました。」
あの日から嘘のように食事が喉を通らない
〇〇
…ご馳走様
〇〇母
あら、もういいの?
〇〇
うん。食欲ないし
〇〇母
そう…
〇〇母
〇〇、なんか悩み事あるの?
〇〇
ギクッなんで?
〇〇母
ココ最近全然食べないし前よりも部屋にこもってるし
〇〇母
何かあったのかなって
〇〇
…
〇〇
お母さんはさ、好きな人にアタックされてるけど、自分はそれに応えない。
それで相手が無理だって思ってアタックするの辞めるって言われたらどう思う?
それで相手が無理だって思ってアタックするの辞めるって言われたらどう思う?
〇〇母
難しいわね〜
〇〇母
でも、本当に好きなら自分で好きって伝えに行くかな
〇〇
どうして?
〇〇母
そりゃあ、好きな人に諦められるなんて嫌だもの。
〇〇母
この相談してくるってことは〇〇、このことで悩んでるの?
〇〇
…うん
〇〇母
あらそうなの( ๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)
〇〇母
本当に好きなら伝えてきなさい
〇〇
でも、私が好きになった人後輩くんなの
〇〇
後輩くん好きになるとか気持ち悪いかなとかそう言うの考えちゃう
〇〇
本当は好きなのに、気持ち伝えられない…
〇〇母
好きに年齢なんて関係ないわ
〇〇母
〇〇が好きになった人はきっといい人よ。
〇〇母
だから、気持ちを伝えなさい
〇〇
お母さん…
〇〇
私、頑張ってみようかな
〇〇
気持ち伝えに行く
〇〇母
それがいいわ。
〇〇母
お母さんここで応援してるね(*´︶`*)
〇〇
うん!ありがとう!
〇〇
じゃあ行ってくる!
〇〇母
えぇ、行ってらっしゃい(*^^*)
主
今日の夢小説はここまで!
主
今回はゆっくり〇〇ちゃんとお母さんだけの会話でしたが、次は国見くんも出てくるので!
主
次は♡230で!
〇〇
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪






