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コメント
25件
コメント失礼します! 主さんの作品めっちゃ好みで更新ずっと待ってたので、凄く嬉しいです! 弱ってる🤪くん可愛い...( 投稿いつでも待ってますんで!!応援してます!!
投稿ありがとうございます‼️ この作品ほんとに大好きなので続き投稿してくださってほんとに嬉しすぎます😭😭もう、全てが良すぎます🥹🫶どうやったらこんな尊い作品がかけるんですか!!!ほんとに最高です‼️弱々になってる🤪くんも最高ですけど取り乱した🍣くんを🦁さんが慰めるのがほんとに好きすぎてタヒにました😇😇 たくさんハート押します!💖
見るの遅くなっちゃってごめんねぇ🥲 めっちゃ最高すぎるッッ‼️(語彙力 もう、本当にとにかく書き方が上手すぎるよ🫵🏻💗 🤪さん、無事でよかったぁ…😭 次も楽しみにしてるねっ!いつでも待ってる(◜ᴗ◝ )
皆さんお久しぶりです😭😭😭 はい、本当に申し訳ないです 前回のお話から約8ヶ月経ってます⬅️経ちすぎ ごめんなさいごめんなさい😭😭😭 大変お待たせいたしました もう時間経ちすぎて待ってくださってる方いませんよね😭本当にごめんなさい😭😭 多分もう「何だこの話‼️」「こんなの読んだっけ‼️」ってなってらっしゃると思うので、本当にお手数お掛けしますが、1〜2話目を読んでからこのお話読んでいただくことを推奨します😭 本当はまだもうちょっと書いて完結のつもりだったのですが、あまりにもお待たせしすぎていて本当に申し訳なかったのでもう投稿しよう‼️‼️という気持ちです😌 そのため本来は「前編・中編・後編」の構成だったのですが、あまりにも収まらなくてやめさせていただきました😭 その代わり今回割と‼️結構‼️長めなので、ぜひお楽しみください😌
「限界」
━━━━━━━━━━━━━━━ ♦︎赤水白桃黒×青 ♦︎青:メンタルよわよわ うつ病・病み・自傷(首絞め)要素 有 過呼吸・パニック 有 ⚠︎冒頭に、悪口のようなものがあります⚠︎ ▶︎苦手な方は約20タップしていただけば大丈夫です🙇🏻♀️ ━━━━━━━━━━━━━━━
何でも許せる方❕ ↓↓↓
目が覚めると、真っ暗な空間にいた
場所が分からない上、光ひとつないため 自分がどこを向いているのかすら不安になる
どうしよう。と考えていると、 どこからか聞き覚えのある声がいくつか聞こえてきた
なんで会議来なかったの__?
ずっと心配して連絡してたのに、 返信すらしないとか何_?
もっと頑張れないの__?
他のメンバーは出来てるのに__
みんなの時間、奪ってるんだよ__?
正直、“迷惑”なんだけど__
…ここは、っ?
そうだ、昨日メンバーが来て……
あ、ッ…、部屋、見られちゃった
そういえば、ッ腕…、っ
咄嗟に自分の腕を見ると、綺麗に包帯が巻かれていた
勿論、自分で手当した覚えはない
バレ、ちゃった…
みんなの時間、奪ってるんだよ__?
正直、“迷惑”なんだけど__
これ…ッさっきの、夢……ッッ、
や、ゆ……め?
いや、ちがう、
現…実、?
うん……
そうだよ…ッ
自分で本職を続けながら活動する道を選んでおいて、 最近では会議も遅刻して、メンバーの役にすら立てない…っ
そう思えば思うほど、呼吸が荒くなる
どうしよう
自分でも、どんどん呼吸が乱れていくのが分かる
でも、頭のどこかで、悪い方向にばかり考える自分がいて、 呼吸は改善するどころか悪化していく一方
迷惑…っ
みんなの迷惑っ…
ただ、みんなの時間奪ってるだけ…っ
居なければ…っ
最初から、居なければ… っ
ごめんなさいっ
ごめんなさいっ…
うまく、いきすえない…
どうしよう
どうすればいいのかわかんないっ
たすけてほしいっ
でも、じぶんでなんとかしないと、っ
むりっ
やっぱむり…っ
まろにはできないっ
くるしい、っ
いきできなっ
つらいっ
きもちわるい…っ
はきそう、っ
ごめんなさい、
迷惑ばっかっ
もう、
あきらめようかな、
…そうじゃん
さいしょからあきらめればよかったんだ
こんなじぶん、しんじゃえっ
くるし、い…ッッ
でも、もうすこしでらくになれる
しにたい
目の前まっしろ、
もう、しねる、、?
たくさん、くるしかったけど
まろ、がんばった
みんな、ほめてくれるかな、
がちゃっ…
…ない、、こ?
どうしよう
しのうとしてたの ばれちゃった
はやくしなないと
あぁ、、
しねな、かった…
また、ないこにめいわくしかかけてない、っ
そうやって、 まろがおもったこと、そのままいってみた
でも、それをきいたないこは
かなしそうに かおをしかめた
ごめん、っ
そんな かお させるつもりはなかったの…っ
そうだよね、
せっかく まろ のためにたすけてくれたのに
しにたいなんていうの、
おかしいよね、
あ、これやばいかも…っ
さんそ はいんない…っ
めのまえ みえなくなってきた
そりゃそうだよね、
まろ、さっき じぶんで くび しめたもん…笑
…ぁ、、もう、むりだ…っ
信じたくなかった。
まろが自分で死にたいと泣きながら言うくらい 追い込まれていたことを
意味があるのかも分からないが、 そうまろに声をかけた
それから俺はもうどうすればいいのか分からず パニック状態
自分でも相当ショック過ぎたのだろう
俺一人では何も出来ないと判断して、 急いでリビングにいるメンバーの元に向かった
病院に着いてすぐ、 いふくんは集中治療室に運ばれた
相当危険な状態だったらしい
僕の最後の記憶はいふくんの家のリビングで、
ないちゃんが「ちょっとまろの様子見てくる」と 部屋を出たところで終わっている
あれからの出来事は、あんまり覚えていない
ひとつだけ覚えているとすれば、
ないちゃんが今まで見たことないくらい焦った顔で 「誰でもいいから救急車呼んで…ッッ!」と言ったことだ
ないちゃんはあれからずっと、パニックになりかけている
僕たちメンバーは いふくんが倒れたことしか知らず、 何があったか知っているのはないちゃんだけ。
あのないちゃんが、こんなになる程の出来事って…?
こんなに取り乱したないちゃんは初めてで、
僕とりうちゃんと初兎ちゃんは ただ、呆然と2人を見つめることしか出来なかった
あにきは、そう言って抱きしめた手で ないちゃんの背中をさすりながら優しく声をかけていた
慣れた手つきで慰めるあにきは、 もしかして過去にも ないちゃんやいふくんを励ましていたのかもしれない
こんなのは僕の憶測でしかないけど、 やっぱりあにきには敵わないなって…
そして、沈黙が流れる
誰も口を開かないけど、 みんなきっと考えていることは同じだと思う
…ただ1人が口を開くのを、そっと、待っている
ついに 口を開いたかと思えば、 とてもじゃないけど信じられない言葉が出てきた
ないちゃんの言葉をすべて理解するまで、 15秒はかかったと思う
いや、正確にはそれでも理解できていない自分がいる
でも、それは他のメンバーも同じようで。
その事実を信じられなくて、言葉を失うりうちゃん。
思考が停止して固まっている初兎ちゃん。
悔しそうに俯いて、 こうなるまで何も出来なかった自分を責めるあにき。
沈んでいた空気が ほんの少しだけ、やわらいでいく。
ただ、 それだけで、ほんの少しだけ、 希望が射したような気がした。
── そのとき、
医師
現れたのは、 白衣をまとった若い男性の医師だった
医師
医師
心の準備ができておらず、 僕はただ息をのむことしか出来なかった
でも、
そんな僕たちの代わりに ないちゃんがしっかりと応えてくれて、 やっぱり頼れるリーダーだなって心の底から思った
案内された先は、まろのいる病室ではなく、 白く無機質な診察室のような場所だった。
医師
再び空気が張りつめる
さっきまでの前向きな気持ちが、 じわじわと後ろに引っ張られていくような感覚だ
医師
そう、医師は静かに口を開いた
医師
その言葉に、一瞬だけ全員の肩が落ちる。
“良かった…ッッ” そう思ったのも束の間
医師
医師
その言葉に、この場の空気が凍りつく。
医師は、動揺している俺たちに構う暇もなく、 そのまま、説明を続ける
医師
医師
医師
医師
医師
その言葉に、誰も声を出さなかった
いや、出せなかった。
医師
医師
※希死念慮とは 「死にたい」または「楽になりたい」などの思いから 自ら命を絶とうとする考えのこと
医師
医師の言葉が続くたびに、 まるで冷たい水を少しずつ注がれているかの感覚に陥る
こんな状態になるまで気付けなかった自分が憎い
でも、そんな俺に声をかけてくれたのは やっぱりメンバーだった
医師
医師
医師
医師
りうら…
医師
医師
医師
医師
505号室…
心配で、不安で、はやく会いたい気持ちと、 まろの苦しみに気付くことの出来なかった罪悪感が 頭の中でぐるぐるとしている
扉を開ける勇気が出ない。
でも、そんなことは頭の中で思っているだけで 口に出してなんかいないのに、
メンバーは、全て理解してくれているような眼差しで、 俺を励ましてくれた
そうだ。
これからは俺たちみんなで、まろを支えていくんだから_
病室に入ると、真っ先に視界に入ったのは 普段からは想像できない彼の姿だった
首には少し痣のようなものが残っている上、 右腕には点滴が付けられていて、
点滴を付けるために捲られたであろう右腕からは、 今までの自傷行為の傷が痛々しく見えている
なんとなく覚悟はしていたはずなのに
実際に目の当たりにするとこれ程苦しいものなのか。
心做しか苦しそうに見える彼の寝顔
そんな不安でいっぱいの俺たちを、唯一安心させるのは、 規則的に鳴る、心電図の音だ
これだけは、目の前にいる大切なメンバーが “生きている”と実感できるものだった
あれから、何分が経っただろう
体感では3時間以上経ったような気がするが、 時計を見ると、まだ1時間も経っていなかった
時間が長く感じるとは、この事なんだろうな
辺りはシンと静まり返っている
普段の俺たちじゃ想像も出来ない程に。
ふと、みんなを見ると
少し震えながら俯くりうらと、 今にも泣きそうな顔でまろを見つめるほとけ。
そんな2人を励ますかのように、 真ん中で両方の背中を優しくさする初兎。
そんな初兎を見ていると改めて、 大人なんだなぁと実感する
いつも子供組子供組なんていって、 騒いでいるけれど、
みんな、メンバー想いの優しい心の持ち主しかいないんだ
あにきはというと、
俺が不安でいっぱいになった時に ちらっと視線を向けると
と、目を見て言ったあと 静かに背中をぽんっと押して励ましてくれる
あぁ、なんて良いメンバーに出会えたのだろう
そんなことを思っていた
その時__
“大丈夫だから。これからは俺らが居るから”
そう伝えようと、 息を吸ったその時。
少し俯いて息を荒くするまろの肩は、 小刻みに震えていた
それから、
俺らはただ看護師さんを待つしかなかった
看護師さんが来るのを待つ間も、 ずっと辛そうにしているまろ
俺はもう、 そんな彼の姿を見るのすら辛かった
そんな時、
ぱしん……ッ
まろがりうらの手を振り払った
あの、まろが、りうらの手を…?
こんな状況に、みんな口をぽかんと開けて ただ唖然としていた
それもそのはず。
普段のまろなら、絶対にこんなことをしない
ただ、今は違う
こんなに、追い込まれていたなんて。
信じたくないけど、 それは紛れもない事実なんだ
ガラガラッ…
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
あれから、まろはこの病院に入院した
最近は毎日、 メンバーの誰かが1日交代で会いに来ることになっている
人数は、もし何かあった時のために 必ず2人以上で。
今日は俺とないこが会いに行く日。
ガラガラ…
まだまだ回復に時間はかかりそうやけど、 まろも最初の頃より少しだけ話せるようになったし
何より、少しずつ笑顔を見せてくれるようになった
それが何よりも嬉しかった
それから他の話をしてる間もずっと、 貰ったまろねこを抱きしめて嬉しそうにしてるまろ
少しだけ彼の元気が戻ってきた気がして こっちまで嬉しくなる
でも、そろそろ帰る時間が近づいてきてしまった
最後、まろが見せた笑顔は少し苦しそうで、 「申し訳ない」そんな気持ちが滲み出ていた
きっと、正義感が強くて、真面目なまろだから。 何もできないという罪悪感に苛まれてしまうのだろう
何も気にしないでええのに。
今はただ、まろが元気なってくれたら それだけで十分やから。
next. ⇒ 3000♡
2話目沢山のいいねとコメント 本当にありがとうございました😭😭 ほんとうに幸せ者です😌💖 今回のお話、私的には結構頑張って気に入ってるので… 少しでも良いなと思っていただけたら、 いいねやコメント、フォローしていただけると めちゃめちゃ嬉しいです!!!✨️ コメントは必ず返すようにしているので是非🙏🏻 💖 ※私からの熱い返信が返ってきます 次回は期間が空かないように努めます😭😭 今後とも何卒よろしくお願いいたします