TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ちぐさくん

ん…、、

チャイムの音で俺は目が覚めた

たどり着いた保健室で俺は眠っていたのだ

スマホから振動が伝わってくる

ちぐさくん

だれ?

あと兄からの連絡

あっと

【体調大丈夫か?】

あ兄が通う高校は中学と同じ敷地内にあり、中学の保健室から高校が見える

ちぐさくん

チラッ

窓から高校の校舎を見ると、見慣れた綺麗な黒と赤の髪色の男子生徒がいた

ちぐさくん

【いっぱい寝たから大丈夫だよ!】

俺に気づいた兄はこっちを向いてニコニコの笑顔で手を振ってくる

.

待って!姫野先輩がこっち向いてる〜!

.

手振ってるのかわいんだけど〜!

見た目からクールな印象を受けそうな兄。でも、実は可愛くて人懐っこい性格

ちぐさくん

【見られてるからやめて!恥ずかしい!】

その文を見た兄は周りを見て渡して、周りの友人と楽しそうに笑っていた

そんな時、あっきいがお迎えに来てくれた

あっきい

ちぐちゃん!

あっきい

だいぶ長い休憩だね!

あっきい

授業もーどろ!

ちぐさくん

うん!

あっきい

ちぐちゃん。やっぱりまぜちとなんかあった?

ちぐさくん

んえ?何にもないよ!

あっきい

え〜、でも、昔は2人ともめちゃめちゃ仲良かったじゃん!

ちぐさくん

何にもないよ〜!

あっきい

次、文化祭の話し合いだよ〜!

ちぐさくん

文化祭…。

あっきい

最後の文化祭だからさ、一緒にかかりやろうよ!

ちぐさくん

最後の文化祭…、、

みんなにとって中学最後の文化祭は俺にとって人生最後の文化祭

思い切って楽しもう!

続き ↓ ↓ ♡1500 (投稿頻度遅いので、♡で稼がせてください)

″恋″は君だけにしたい

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,726

コメント

4

ユーザー

りょ٩( ᐛ )و

ユーザー

僕のやつ、バグかなんかで次の♡指定が出ないのでここで 続き ↓ ↓ ♡1500(多くてごめんなさい。やる気出なくて…)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚