こんばんわ!
今回は新しいストーリーの。。。
キ〇プ〇の海ちゃんの物語です!
リクエストです!
では、どぞっ!
かいと
〇〇
(作者です!
海ちゃんは〇〇より一個下の学年です!
それで今日、海ちゃんの入学式です!
急に入ってきてごめんなさい🙏
かいと
〇〇
私より一個下のかいとくん。
家がお隣。。
いつからかなぁ、、?
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいとくんのこと、弟みたいにおもえなくなったの。
前までは可愛い弟!…だったはずなのに。。
いつのまにか身長も抜かされ、声だって小さい頃に比べたら低くなってる。。
いつからか、かいとくんのことを男の人としか見れなくなってきた。
〇〇
かいと
〇〇
かいと
ほわって笑う感じとか、一緒にいて落ち着く感じとか、
意外と背中、広いとか
いちいちいろんなところにキュンキュンして…
〇〇
って今日も思う。
じん
〇〇
じん
〇〇
じん
幼馴染のじんと廊下を歩きながら歩いていると、
前から歩いてくる大好きな人。
かいと
〇〇
かいと
〇〇
じん
かいと
かいと
〇〇
かいと
〇〇
じん
〇〇
じん
〇〇
じん
〇〇
じん
かいと
〇〇
じん
かいと
いつもより少しだけ元気がない感じがしたけど…大丈夫かな?
なーんて心配している中、ずっと隣でニヤニヤしてるじん。
〇〇
じん
〇〇
家に入ろうと、すると…
かいと
〇〇
家の前にかいとくんがしゃがんでて。。
たまーにあるんだ、家の鍵忘れちゃって、家の中に入らないってこと。
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
そう言ってかいとくんは自分の座ってるところの隣をぽんぽんって。
かいとくんに言われたとおり座ると…
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
誰?
ってそんなこと聞かれても言えるわけないじゃん!
〇〇
かいと
〇〇
胸がチクっとして。
誰なんだろう。どういう子なんだろう。私が知っている子かなぁ…
ずっと近くにいたのに…気づかなかったなぁ、って。
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
何それ。
その言い方じゃ、まるで私のことが……。
…いや、ない!ないない!
〇〇
かいと
〇〇
かいと
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
〇〇
びっくりした後、ぎゅーって苦しいぐらい抱きしめられて。
でも、その後すぐに耳元で
かいと
〇〇
かいと
〇〇
かいと
そんな可愛いお願い。。「やだ」って言えないじゃん。。
今更?って感じで少し恥ずかしいけど…
〇〇
かいと
そう言ってゆっくり体を離して、
かいと
〇〇
かいと
私の返事とほぼ同時に重なった唇。
かいと
〇〇
end…
どうでしたか??
海ちゃんは可愛いですよね💜
コメントと❤️まってます!
次はれんくんでちょこちょこと短編編でいきます!
いろんな時のれんくんって感じなので、
れんくん担の方は、是非よんでください!
一つ一つで名前かえるので、(ヒロイン).
どんな名前か、リクエストお願いします!
早い者勝ちです!
選ばれなかった方、遅かった方は次回に使わせていただきます!
人数は…
16人です!
では、まってます、
明日の朝まで!
コメント
8件
れんれんで,しゅかでもよろしくお願いします!
紫耀くんでも作るので!ご了承ください!
えっと…紫耀くんでも作りますが、今回はとりあえず廉くんで絢音さんでいいですか??