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天竺との戦いのあと―― ボロボロのまま、みんなが“千冬の通ってる家”に集まってきた。
ガラッ…
部屋に入ると、そこには――
千冬
ベッドに座りながら文句言ってる 松野千冬。
その前で淡々と手当してるのが、葵。
葵
千冬
葵
包帯を巻きながら、ちょっと呆れ気味。
千冬
※付き合ってません
千冬、完全に脳内お花畑。
その様子を見て――
場地
って笑う 場地圭介。
千冬
三ツ谷
ってニヤニヤしてる 三ツ谷隆。
一方で、
ナホヤ
と甘えにいく 河田ナホヤ。
その横で無言で座ってるけど、じっと葵を見てる 河田ソウヤ。
そして――
佐野万次郎
部屋の隅で静かに様子見てる 佐野万次郎。
葵はそんな空気も気にせず、
葵
と手袋をパチッと外して、
少し周りを見渡す。
葵
一瞬、空気が止まる。
「「「黒いロング?」」」
視線が一斉に向いたのは――
場地。
場地
葵
激カワ
無自覚すぎる一撃。
三ツ谷
三ツ谷が笑う。
ナホヤ
スマイリーがからかう。
千冬
心の中で大荒れ。
場地は軽く笑いながら、
場地
と葵の前に座る。
葵
葵が顔を近づけて、傷を消毒。
その瞬間――
全員の視線が集中。
三ツ谷
ナホヤ
佐野万次郎
場地
場地が少し顔しかめると、
葵
って真顔で言う葵。
場地
葵
でも、そのあと少しだけ優しくガーゼ当てる。
そのギャップに――
場地
三ツ谷
ナホヤ
千冬
マイキーは静かに見てたけど、
佐野万次郎
ってボソッと一言。
場地
場地が聞くと、
佐野万次郎
そっぽ向く。
葵は何も気づかず、
葵
ってあっさり終了。
場地
千冬
ツッコミが止まらない。
でもその空間は――
どこか安心できる、戦いのあとの小さな休息だった。