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あの日から、毎朝、和也は丈の傷が増えてないかを確認するように… 昼休み。いつものように3人でご飯をたべる
和也
丈一郎
❤️
丈一郎
和也
丈一郎
❤️
丈一郎
和也
❤️
丈一郎
❤️
丈一郎
和也
❤️
丈一郎
ぴんぽんぱんぽーん 2年○組 ◇◇◇丈一郎、いますぐ職員室へ 繰り返す…
和也
❤️
丈一郎
そう言って丈は職員室へ…
❤️
和也
丈は担任に呼び出され、戻ってきた。
丈一郎
❤️
丈一郎
明らかに、暗い顔… なんなら今にも泣きそうなくらい…
❤️
和也
丈一郎
和也
❤️
丈一郎
和也
❤️
丈一郎
丈一郎
❤️
そう言って俺は担任のもとへ。
❤️
ガラガラ…
❤️
先生も、難しいと頭抱えていた。 通報レベルですよと話たが、本人がそれを頑なに拒否していると。 高校生だから、自宅にひとりでも、生活できてれば別にいいのだが…経済的なものが… 通報すれば、おそらく施設行き。 下手すれば転校もありうる… 丈が最近勉強頑張ってるのも先生はちゃんと評価してくれてた。 だから… 通報じゃなく、相談してみようと、提案。 その場で施設長に連絡を入れ、事情を説明した。
放課後、昌都先生と施設長が学校にきて、丈と面談をしてみるとのことだった。
❤️
放課後。 俺と丈は、放送で担任から呼び出された。 担任に連れられ、応接室へ。
先生
丈一郎
❤️
俺は丈を引っ張り入った。 入るなり、施設長と昌都先生は、「いつも❤️がお世話になってます」なんて言って、担任と校長も「いえいえこちらこそ…」なんて(笑)
丈一郎
❤️
施設長と昌都先生が、丈に簡単に挨拶し、面談が始まった…
昌都先生
丈一郎
先生
施設長
先生
施設長
丈一郎
昌都先生
丈一郎
❤️
丈一郎
施設長
丈一郎
昌都先生
丈一郎
昌都先生
丈一郎
❤️
丈一郎
昌都先生
施設長
丈一郎
施設長
丈一郎
昌都先生
丈一郎
❤️
昌都先生
先生
丈一郎
❤️
丈一郎
昌都先生
施設長
丈一郎
施設長
丈一郎
授業料に関しては、校長先生が、とりあえず保留としてくれた。
先生
丈一郎
教室に荷物を取りにいくと、そこには和也がいた。 和也は何も聞かないまま、いつものように、丈と帰っていった。