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あれからたまに、私達は入れ替わることが多々あった
私はたまに入れ替わる前に小さいメモ用紙に「お疲れ様です」と書いたりもした
鬱
いつも嬉しそうにしてくれて、私も嬉しかった
誰かの役にたてたのだと…そう感じれたのだ
鬱
鬱
初めてだった
毎日の様に女の子と遊ぶ彼がこんな風になるのは
鬱
するといきなり警報が鳴った
2階北側に侵入者!
2階北側
それは彼の部屋を方向だ
鬱
すると部屋の扉が勢い良く開いた
敵兵
どうやら大先生が目的らしい
鬱
敵兵
鬱
どうしたら…
鬱
敵兵
ふと、視界に銃が見えた
察した私は大先生の言う通り目をつぶった
すると、銃声が3つ響いた
鬱
鬱
鬱
<分かった、コネさん達送るわ>
しばらくしてドタバタと騒がしくなる
???
鬱
"シャオロン"
彼は大先生とかなり仲がいい
茶髪に黄色い瞳
彼の笑顔はまるで太陽だと思う
服装は赤いニット帽に豚のピンバッジが付いてる
赤と白の横しま模様の服に黄色のオーバーオール
元気ハツラツな彼らしい服装だと思う
コネシマ
鬱
鬱
シャオロン
数分後、大先生から「いいよ」と言われたので目を開けてみた
目の前にはいつもより少し綺麗になった部屋がスクリーンに映っていた
鬱
トントン
トントン
鬱
トントン
トントンの視線を追うと、血の付いた書類がゴミ袋に入っていた
鬱
鬱
「終わったわ〜」という大先生は言っていた
トントン
トントン
鬱
トントン
トントンはそう言い残して、去っていった
鬱
彼は気合いを入れて書類を進めた…
シャオロン
M
M
M
M
M
M
M
M