沙菜
沙菜
沙菜
るーとくん
ころちゃん
もちろん…君にも言うはずがないけどね…
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
でも、君には、触れたくない。 僕は……
るーとくん
ころちゃん
君は僕の袖を掴んで走った。たまに肌に触れる 君の手に僕はまた…敏感になっている。
るーとくん
ころちゃん
そう言うと君の手が僕のおでこを 触っていた。
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
ころちゃん
君の優しい声に僕は泣き崩れてしまった。
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
ころちゃん
ころちゃん
ころちゃん
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
そう言うと君の口が僕の口に優しく触れた。
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
僕はころちゃんに目を合わせずにいった……
ころちゃん
答える前に、君の口が僕に触れ、 舌で絡ませる。その音が部屋中に響いた。
るーとくん
ころちゃん
るーとくん
沙菜
沙菜
沙菜
沙菜
コメント
16件
わ!ころるぅだ!さいこうだぁ
喜んでくれて良かった♪ww
こちらこそ、ご馳走になって、✨✨