テラーノベル
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_登場人物_
雪宮
栗花落
胡蝶
痛い
苦しい
助けて
そんな日々だった
私は親から虐待をうけている
辛い
でも
そんな私を助けてくれた
おばあちゃんだった
おばあちゃんとの生活はとても楽しい
嫌な思いをしなくてすむ
_______________ ある約束をした
おばあちゃんが危ない時に助けてくれる?
飴をあげるからさ ______________
私はうなづいた
おばあちゃんといるときはとても幸せだった
そんな幸せな時間が
何時までも続くと思っていた...
鬼が襲ってきたらしい
私はその時おばあちゃんの傍にいなかった
おばあちゃんは倒れていた
血が壁などに飛び散り
私は
"絶望"
で体が動かなかった
約束を守れなかったし
私は涙が止まらなかった
その日から
私は
感情を隠して生きてきた
誰も助けてくれない
でも
そんなある日
私を"助けたい"という人が現れた
その人は
"剣士"だった
その人の
名は
"胡蝶しのぶ"
という美しい女性だ
その女性は
私を助けてくれた
まぁ
これが
私の"過去"である
"現在"はというと
胡蝶
胡蝶
雪宮
雪宮
胡蝶
胡蝶
雪宮
...
"剣士"ってどんなのなんだろうか
私にはなれるのだろうか
いや
なるんだ
おばあちゃんを殺した鬼を見つけだして
私の手で
殺すまでは
一応これ予告です
続き待っていただけると幸いです
私の独り言入りまーす
いいね1000行ってみたいn(((殴
コメントもして欲しいn(((殴
...
はい
独り言ですのでお気になさらず
私の欲望ですね
え?
欲張りだって?
まぁ
私はそういう人間なのでね
私は欲張りなので
話ズレそうなので
この辺で
またね
コメント
8件
めっちゃ泣ける物語、、
神作きた ぁぁぁあ ‼️ ( お返しです っ ! ) ちょーぜつ楽しみ っ!