シャンクス
ほら、いい女だろ?
雨音
っ、ちょっ...お、お頭ぁ...///
ちゅ、(首筋にキス)
シャンクス
いつもはシャンクスって呼んでくれるのに
シャンクス
今日はお頭なのか?
雨音
っ...意地悪...しゃんくす、///
シャンクス
(あー、可愛いなぁ...)
シャンクス
意地悪してごめんなぁー?
ぢゅ゙~~!(長いキス)
雨音
んん、、///!?
ベックマン
そこら辺にしといてやれよ、お頭
シャンクス
わりぃ、つい可愛くてな。
ベックマン
はぁ...気に入られた方も面倒そうだな
雨音
え、ちょ、助けてくださ――
シャンクス
俺がいるだろ♡
雨音
あ、あの...飲みすぎ...じゃ...、、
シャンクス
そんな訳ねーだろ、お前も飲め~
雨音
いや、あの...飲めないです、、
シャンクス
あ、え、?
ベックマン
何歳なんだ、?
雨音
19...歳...ですけど、、
シャンクス
てっきりウタと同じ年齢かと...
雨音
(ウタ...って、あの―――)
マルコ
ちょっと休ませてもらうよいー
シャンクス
よぉー、マルコ
マルコ
ん、!?おい、
雨音
ま、マルコ!?
マルコ
なんでここにいるんだよい!?
雨音
ま、マルコこそ...どうして...
シャンクス
なんだ、知り合いだったのか
マルコ
...浮気か、?
雨音
ひぇっ!?ち、違うし、!
雨音
そもそもマルコと付き合ってない!
マルコ
そうだったかねい?
ちゅ、
雨音
んっ...///ふぁっ、///!?
服の中に手を入れられた
雨音
なんでっ、しゃんくす、さ、、///
マルコ
おい赤髪、俺の女だ
シャンクス
付き合ってないなら、お前のじゃないだろ?
マルコ
だから、俺と付き合えって―――
雨音
もう!うるさい!!
雨音
私はっ――――
ぐらっ
ベックマン
おい、大丈夫か、お嬢さん
私のことを支えてくれた
副船長、かな?そう呼ばれていた
雨音
大丈、夫...です、、副...せんちょ、
マルコ
雨音、また無理しただろ、?