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警察
夢小説注意ンゴ
警察
嫌いな人は処刑ンゴ
ここは建物の間の人気のない所
そこで私は暇そうにしていた
そしたら男の子2人が
怪しい人がナイフを持って追いかけていた
魔理
暇だな…
灰谷蘭
う、うわぁ！
灰谷竜胆
兄ちゃん急いで！
殺し屋
待てこのクソガキ！！
魔理
ん？なんか怖いなぁ…
そしたら三つ編みの男の子が私をみてきた
灰谷竜胆
兄ちゃんどこ見てｯ
灰谷蘭
お姉ちゃん！助けて！
殺し屋
あ？
魔理
…わかった、助けてあげるよ(*^^*)
私は言われた通り
隠してた拳銃で怪しい人を撃った
殺し屋
ゔ…
灰谷蘭
はぁ…ありがとう！！
灰谷竜胆
！！ありがとうございます
魔理
大丈夫だけど…なんで追いかけられていたの？
灰谷蘭
実は…俺たち、あいつがいるアジトに入って
灰谷竜胆
追いかけられて殺されそうになったんです…
魔理
そっか…君たち家は？
灰谷竜胆
ない…
灰谷蘭
ないです。
魔理
マジか…
灰谷蘭
でも、古いマンションに住んでる。
魔理
古いマンション？連れてってくれる？
灰谷蘭
うん…
そこには、虫がたくさん居て
蜘蛛の巣など、とても汚かった
灰谷蘭
こ、ここ。
灰谷竜胆
またウジ湧いてる…
魔理
こんなところに住んでちゃダメだよ！とりあいず私のお家においで！
灰谷蘭
う、うん…
灰谷竜胆
わかった…
魔理
ここだよ。
灰谷蘭
お城みたい…！
灰谷竜胆
凄い！
魔理
中、入ろうか。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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