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らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁの父親
らっだぁ
らっだぁ
いつも通りの家から いつも通り学校に行く。
らっだぁ
でも昨日のあの子のおかげで いつもよりダメージは少ない。
らっだぁ
授業中
らっだぁ
らっだぁ
授業中もあの子の事と あの子の歌の事でいっぱいだった。
らっだぁ
何て考えながら授業なんて かえのそとであの子の事を考えてる。
放課後
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
そう決めいつもより早足で帰る。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
俺は早めに勉強終わらせて、
またあの場所に行く事にした。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
俺はまたあの場所の道を見つけ、
俺はまたその道を通って行った。
相変わらずこの道は、
昨日と同じく薄暗くて狭い道だ。
らっだぁ
しばらく歩くと着いた、
らっだぁ
まずはいる事を確認する、
⁇⁇
らっだぁ
らっだぁ
またあの子は桜の木の下で 歌を歌っていた。
らっだぁ
それを見て何だか俺は安心した。
らっだぁ
でも今日のあの子は昨日とは違う、
何故なら…
⁇⁇
⁇⁇
らっだぁ
昨日は楽器なしで歌っていたけど、
今日あの子はギターを 弾きながら歌っていた。
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
らっだぁ
らっだぁ
普通に歌ってる時も綺麗だったけど、
ギターで弾いて歌ってる姿も、
ギターの演奏も、
ギターと共に流れる歌声も、
何もかも綺麗だった。
その姿に俺はまた、
らっだぁ
憧れ目を輝かせる。
⁇⁇
らっだぁ
らっだぁ
それからずっとその子の姿を見て、
その子の歌声、演奏を聴いていた。
らっだぁ
らっだぁ
またもや帰る時間になってしまった、
またもっとここにいたい 気持ちを抑えて、
俺はしぶしぶと帰った。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
そう独り言を呟き眠りにつく。
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁの父親
らっだぁの父親
らっだぁ
いつもはつまらない何の楽しみも ない学校に行くのが嫌だったけど、
でも、
学校帰って勉強した後にまた あの子を見に行けると思うと、
何だか学校が楽しみになる。
らっだぁ
飛ばして休み時間
休み時間になり、
いつも通り1人で過ごしている、
らっだぁ
そしてあの子の歌を曖昧に呟く。
らっだぁ
らっだぁ
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
らっだぁ
らっだぁ
ふと自分の席の近くで いつもはしゃいでる4人を見た。
いつも楽しそうだなと 思いながら見ている、
…俺もあの中に入れて欲しいなと 思いながら、
らっだぁ
ふとそう思った瞬間、
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
⁇⁇
らっだぁ
ふとあの子の歌を思い出した、
そして俺は…
らっだぁ
ねぇ!