テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは!ナレーターでございます。
今日は屋上…自殺しそうな場所ですね(笑)
こんな発想しか出ないって事は もう病みすぎてる気がしますね、はい。
まぁそんな事は この物語には関係無いのですので。
まぁ念の為の注意を貼っておきますか。
⚠注意⚠ ・この作品は完全オリジナルです。 似たような作品がありましても、 指摘なさらないよう、お願い致します。 ・主は語彙力皆無中の皆無です。 変な文章がありましても、 気にせずでお願い致します。 ・誤字脱字など、あるかも知れませんが、 それもスルーでお願い致します。 ・見てくれるだけで大大大感謝です。 ・いいね付けてくれたらもう…iLoveyou(( ・最後にこんな作品を 見ようと思ってくれて ありがとうございます。 めちゃ感謝です!
てことで…
いざ物語のセカイへ___
清水 苑実(しみず そのみ)
小鳥のさえずりと、 下の階でどたばたと 走っている音が聞こえる。
そろそろもう下に行かなければない時間。
でも無性に動きたく無くて。
しばらくぼーっとしていた。
すると、廊下から走る音が聞こえ、
ドアが思いっきり開かれた。
メイドさん(苑実の母の協力者)
清水 苑実(しみず そのみ)
メイドはお義母様を 怒らせたくないためか、
珍しく起こしにくる。
そんな非日常な時間に驚きを隠せない。
清水 苑実(しみず そのみ)
咄嗟に返事を返し、 違和感を感じさせないようにする。
清水 苑実(しみず そのみ)
そう、急いで準備して、 下の階へと向かった。
清水 苑実(しみず そのみ)
メイドの考えの通り、 お義母様に怒られても私も非常に困る。
急いでいつもの勉強場所に 向かっていた時だった。
苑実(そのみ)の母
お義母様から声を掛けられた。
清水 苑実(しみず そのみ)
びっくりしてあたてふためいてしまった。
苑実(そのみ)の母
清水 苑実(しみず そのみ)
お義母様から声を掛けられる事なんて、 今までに、ほぼ無かった。 ましてや日常会話なんて。
苑実(そのみ)の母
清水 苑実(しみず そのみ)
お義母様の指示に従わないと、 大変になることが想像ついた。
としても、お義母様、上機嫌だった。
男の人とデートでもあるのだろうか、?
まぁ私には余り関係がない。
そう考え、 かなり急いで勉強部屋へと向かった。
清水 苑実(しみず そのみ)
勉強部屋、とはいっているが、 ただ机と椅子があるだけ。
他の部屋と比べて余りにも質素な部屋。 ただ、その中で存在感が 圧倒的にあるものがあった。
清水 苑実(しみず そのみ)
そこには、綺麗なご飯があった。 何があって用意したのかは知らないが、 とても嬉しい。
少量だとしても、 ここ数日間はパンの耳しか食べていない。
腹の満たしになる事は間違いなしだった。
清水 苑実(しみず そのみ)
ゆっくりと咀嚼してパンを食べる。
あったのはパン入りのスープ。
湯気がふわぁっと立っているため、 少し前に入れてくれたのが分かる。
清水 苑実(しみず そのみ)
思わず笑みが溢れる。 こんな事は滅多に無い。
ただ、冷静に考えてみると、 これの代わりに勉強するものが 増えているとか、 なんかがありそうで怖い。
でも周りを見渡してみても、 そんな物は無かった。
本当にご褒美かな、 と思いながら今日の日付けをみる。
カレンダーに全ての答えは書いてあった。
今日はお義母様とお父様の結婚記念日。
そりゃあ上機嫌だろう。
私に話しかけるのも、
こんなものが用意してあるのも。
清水 苑実(しみず そのみ)
そう思いながら勉強を始めた。
清水 苑実(しみず そのみ)
時計を見ると いつの間にか学校へ行く時間。
行きたくないな、と思いつつも、 学校へ行く準備をした_
ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)
神子(みこ)
ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
ぬしはうまい(?)
神子(みこ)