TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)

セクハラ注意⚠️ 夢、キャラ崩壊

苦手な人はお帰り

 

 

ディーオ

何作るカ…

ディーオ

ガルドって何が好きなノ

ガルド

やっぱ、ハチミツですかね?

ディーオ

飯の話だヨ

ガルド

ご飯は…

ガルド

基本なんでも食べますね?

ディーオ

あっそ、もうイィ

ガルド

おや

ディーオ

何を作るカ…

ディーオ

もうイィ、面倒臭イ

ディーオ

はぁぁ…

ガルド

そんな溜息つかないでよ

ガルド

悲しいなぁ〜僕

ディーオ

うるさイ…あっち行っとケ

ガルド

そんな酷いこと言わないでよ、ね?ディーオ"くん"

距離詰め

ディーオ

おい、近イ…

ガルド

んー?ディーオくん、僕の言う事聞いてくれるんだよね?

ディーオ

聞くけド…それは言われてからデ。

ガルド

ほら、頑張って料理作って?

ディーオ

分かったから離れロ

ガルド

それは僕の好きにさせてもらうよ

ディーオ

ちっ

ガルド

そっと、背中を人差し指でスーとし

ディーオ

ひッ?!!!

ゾワゾワ

ガルド

おや?どうしたのですか?

ディーオの項に触れ

ディーオ

はッ…ん"ッ…ちょっと辞めてヨ、

ガルド

君、背中弱いんだ…

ディーオ

ん"ッ…ん

声抑え

ガルド

ふふ、意外と可愛い所もあるんですね?笑

ディーオ

るさイ…っ

ディーオ

もういいから、向こう行ってテ

ガルド

はーい

 

 

ディーオ

ッッーーー…

ディーオ

何だよ、まじデ

赤くなった顔を手で隠し

 

 

ガルド

ふふ

 

 

ディーオ

ほら、出来たヨ

ガルド

おや、意外とお上手なんですね?

ディーオ

あっソ

ガルド

…またうっかりしちゃいそうですね

ディーオ

?!!

ディーオ

も、早く食えヨ、、

ガルド

はい、笑

ガルド

では、いただきます

ディーオ

いただきます、あ、ちょっと食べてるところ撮ってイィ?

ガルド

あ、写真ですねいいですよ

ディーオ

ありがとウ

 

 

 

ディーオ

ご馳走様

ガルド

ご馳走様です

ガルド

美味しかったですよ

ディーオ

ん、ならよかっタ…

褒められ少し嬉しそうにし

ガルド

いいですね、君

ディーオ

何がだヨ

スんとし

ガルド

じゃぁ、お先お風呂いいですよ

ディーオ

いや、流石に…いいヨ

ガルド

なら、好きな様にして待ってて構いませんので

ディーオ

ん、行ってラ

ガルド

はい

 

 

ディーオ

…ガルド、行ったカ?

ディーオ

探検するカ…!

ワクワク

ディーオ

初めての場所って楽しイ

ディーオ

まずは、そこら辺の部屋かラ

ディーオ

まずここカ…

 

 

ガルド

…それにしても、ディーオは大人しく出来てるのでしょうか

ガルド

今日は早めに上がりましょう

 

 

ディーオ

?寝室カ…

ディーオ

つまんナ、別の場所行くカ

ガルド

おや、僕の寝室はそんなに魅力がありませんか

ガルド

それにしても、人の寝室に忍び込むなんて

ガルド

ディーオは大胆ですね、笑

ディーオ

ぁ、いや…さよーなラ

ガルド

ディーオが忍び込んだんのに、逃げないでくださいよ

ディーオ

ぁ、

ディーオ

ん"

ガルドに押し倒され

ガルド

おや、意外と受け入れるのが早いのですね?

ディーオ

な訳ないだロ

ディーオ

早く退ケ

ガルド

口が悪いですよ

ディーオ

キスされ

ディーオ

ん"っ!?!

ガルド

ディーオ

ん"ん!んーー!

ガルド

んー?

ディーオ

ッ"ん、ん"ッ"ッ!

ガルドの肩叩き

ガルド

んはッ

ディーオ

はぁ、ん…ッ、

ディーオ

お前ッ…近付くナ…ッ

ガルド

ディーオくんも、こうゆうの興味ありますよね?

ディーオ手伸ばし

ディーオ

触んな…ッッ

ガルド

部屋から出て行き、家を出る音がし

 

 

ガルド

少し、やり過ぎてしまいましたか…

ガルド

明日謝らなければ…

ディーオ

レイン

レイン

ディーオ、こんな時間に何してるんだ

レイン

それに、ガルドさんは?

ディーオ

…ッ

ディーオ

れぃ"ん"ッ…

涙目

レイン

?!

レイン

ど、どうした何処か痛いのか?

ディーオ

違う、違うけどォ"…れぃ"ん"ッ…

レイン

と、とにかく落ち着け

レイン

ここから1番近い部屋

レイン

マッシュ・バーンデット達の部屋が近いな

泣きそうな顔のディーオの袖を引部屋向い

 

 

 

コンコン

レイン

すまない、少しいいか?

 

フィン

え?!兄様?

フィン

それにディーオ?どうしたの

ディーオ

ふぃ"ん"ッ…

抱き着き

フィン

何があったんです兄様

撫でながら

レイン

いや、俺も詳しくは知らなくてな

フィン

分かりました、後で聞いてみますね兄様は

フィン

見回り頑張ってください

レイン

あぁ

レイン

後で行く

ディーオ

ありがト…レイン

レイン

あぁ、いつでも頼れ

ディーオの頭を撫で

ディーオ

レイン

後でな

 

 

フィン

とりあえず、中に入ろっか?

ディーオ

うん

フィン

少しは落ち着いたかな?

ディーオ

うん、ありがとウ…フィン

フィン

いいよ、これぐらい

フィン

いつも助けて貰ってるから

ディーオ

フィン

それにしても、どうしたの?炎の神覚者様に何かされたの?

ディーオ

…ぁ、いヤ、

ディーオ

何もされてないヨ

フィン

ホントに?

ディーオ

ぅ、ン

フィン

そっか、今日は一緒に寝よっか?

ディーオ

うん

フィン

寝ようか

ディーオ

うン、

ディーオ

おやすミ

フィン

明日ね

ディーオ

うン…ッ

目瞑り

ディーオ

…安心するナ

ボソッと言い

フィン

何か言った?

ディーオ

何も

フィン

そっか

 

♡ありがとうございました!! ♡=3続き

全 部 教え て ヨ 。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

31

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store