主
はい!どうも!
主
主です!
主
知らぬ間にフォロワーさんが200人突破しました!!
ありがとうございます!!
ありがとうございます!!
主
これからも頑張ります!!
主
本編スタートです!
ピンポーン……
お母さん
はーい、、?
お母さん
(誰かしらこんな時に…。)
ガチャ…
莉羽
!!
莉羽
あっ!あの!!
莉羽
梨咲のお母さんですか?!
お母さん
そ、そうだけど、、
お母さん
あなた達は…?
莉羽
わっ、私達
梨咲の友達です、、!
梨咲の友達です、、!
お母さん
あら、、そうなの??
莉羽
梨咲は、、?!梨咲は居ますか?!
お母さん
それが…
朝梨咲を笑顔で送り出したっきり
学校にも行ってないみたいで…
もう私…どうしたらいいのかわかんなくて…。
朝梨咲を笑顔で送り出したっきり
学校にも行ってないみたいで…
もう私…どうしたらいいのかわかんなくて…。
莉羽
そ、、そんな、、
凛月
……。
お母さん
どうしてこうなるのかしら…
やっと私達普通の親子に戻れようとしていたのに…。
やっと私達普通の親子に戻れようとしていたのに…。
莉羽
……え?
お母さん
…ここじゃあれだし
中に入りましょう??2人とも
中に入りましょう??2人とも
凛月
……そうだな
莉羽
お邪魔します…
凛月
…。
お母さん
…それで
お母さん
……あの子から今までの私の行い…は当然聞いているわよね…
莉羽
……はい
お母さん
…ごめんなさいね
お母さん
……私ずっとおかしかったみたいで…
お母さん
でもあの日…
あの子が私が借金している男に襲われているのを見た時に…
ふと昔の幸せだった頃を思い出して…
今更すぎるわよね…。
あの子が私が借金している男に襲われているのを見た時に…
ふと昔の幸せだった頃を思い出して…
今更すぎるわよね…。
莉羽
…っ…?!
莉羽
そんな……そんなことあの子…
何も言わなかった…。
何も言わなかった…。
お母さん
……きっと貴方達に心配かけたくなかったのね…。
梨咲
……。
凛月
…とりあえず探しましょう
お母さん
……ええ、そうね
凛月
俺達が永遠とここで悩んでいたとしても
梨咲が見つかる訳でもないですし…
梨咲が見つかる訳でもないですし…
お母さん
……ええ、そうね…
凛月
お母さん,なにか心当たりがある場所とか分からないですか…?
お母さん
あ…
そういえば…あそこなら…。
そういえば…あそこなら…。