一覧ページ

幻想郷に来たドズル社！？

第10話 - stage2 地霊殿組(古明地こいしのラストワード付きです！)stage3夢幻の妖魔

2024年09月30日

#東方 #ドズル社 #二次創作 #ご本人様には関係しません

レミフラ

主

主です！
え～それでは、前回の続きです！
どうぞ！

ミスティア

ちょ、ちょっと待って～！

古明地さとり

何でしょうか？
用がないのならば、このまま次のステージに…

主

い～や、メタいてｗ

ミスティア

？
何よくわからない話してるの？まぁいいわ！
それよりも、あなた達私のこと知らないの？

古明地こいし

知らな～い( ´ ▽ ` )ﾉ

古明地さとり

知らないです

主

知らん

ぼんじゅうる

知らないです

ミスティア

夜の道で私を恐れない人間はいないわ。
その気になれば、人間なんか全滅する位の多くの妖怪も呼べるわよ！

古明地さとり

そんなことよりさっさと倒してしまいましょうか。

主

そだね～

ミスティア

話を聞きなさいよ！
っていうか、あなた達人間か？妖怪か？
どっちなのよ！！

古明地さとり

私は、地霊殿の主の悟り妖怪・古明地さとりです

古明地こいし

私は、悟り妖怪のさとりお姉ちゃんの妹の古明地こいしだよ～

主

居候です。

古明地こいし

居候じゃないでしょ～

主

十分な居候だと思うけど…

ミスティア

妖怪なのかしら？

主

一様？

ミスティア

どっちよ（#^ω^）

主

どちらでもないかな？

ぼんじゅうる

俺は、ぼんじゅうる人間

ミスティア

人間！
いただきま～

主

さっさとそこどいてよ

ミスティア

いやだよ

主

じゃあ全力でどかす

ミスティア

スペルカード発動！
蛾符「天蛾の蠱道」

古明地さとり

全力って言ってますし、本気出したらどうです？

主

本気出したら眠くなるからいやだ☆

古明地さとり

はぁ…(*´Д｀)
（サボリ魔ね）

主

（読めてるんだよな～）
それに、たまに本気出したら暴走するからヤダ。

古明地さとり

それならしょうがないですね。
脳符「ブレイフィンガープリント」

ミスティア

むむむ
鷹符「イルスタードダイブ」！

古明地こいし

スペルカード発動！
本能「イドの解放」！！

ミスティア

グッ！
スペルカード発動！
夜盲「夜雀の歌」！！

古明地さとり

（主、合わせられますか？）

主

（ラジャー(^^ゞ）

古明地さとり

想起「百万鬼夜行」

主

「地獄極楽メルトダウン」

ミスティア

熱ッ！？

ぼんじゅうる

ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ

主

(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ
ぼんじゅうる

ぼんじゅうる

いいよ

ミスティア

もう怒った！！
ラストワード！
夜雀「真夜中のコーラスマスター」！！

古明地こいし

暴れる人には暴れて迎えるのが常識ってね！って勇儀が言ってた！
だから、

古明地こいし

＊今から電話をするから出てね＊

古明地こいし

わたし、メリーさん

古明地こいし

今、あなたの

古明地こいし

後ろにいるの

古明地こいし

ピチューン

古明地こいし

お姉ちゃんこっち行こうよ～

古明地さとり

？
そっちは、里のほうですけど…

主

行ってみよ

ぼんじゅうる

うん

古明地さとり

まぁ、行きましょうか。

　Stage 3　歴史喰いの懐郷　　　一車道の先には人間達が住む小さな里がある。　　　だが里があるはずの場所には、何も、無かった。

　夢幻の妖魔

慧音

お前達

十六夜咲夜

なんかいきなり襲ってきたわ。

レミリア・スカーレット

物騒な世の中ね～

フランドール・スカーレット

そろそろ苦しい頃合いね

十六夜咲夜

これは、、、多いですね

レミリア・スカーレット

むーここからじゃ当たらないわね

おんりー

そうですね。

おらふくん

せやな。

はるか

うぬ。

レミリア・スカーレット

でも、避けてたら当たるかもしれないし
まぁいいわ紅符「不夜城レッド」

十六夜咲夜

これで、周りの弾幕が

慧音

（なんだこいつら？）

レミリア・スカーレット

ボム使ちゃったしここを乗り切るわよ

十六夜咲夜

ギリギリですかね？

レミリア・スカーレット

はい、終わり

フランドール・スカーレット

スペルカード…じゃないみたいね

慧音

お前達か、こんな真夜中に里を襲おうとする奴は。

レミリア・スカーレット

別にまだ襲うって決めたわけではないわ。

フランドール・スカーレット

（さっき燃料補給とか言ってたのに。）

おんりー

（さっき燃料補給とか言ってたのに。）

おらふくん

（さっき燃料補給とか言ってたのに。）

はるか

（さっき燃料補給とか言ってたのに。）

十六夜咲夜

お嬢様こんなところさっさと通り抜けましょう。

レミリア・スカーレット

急に何よ？

フランドール・スカーレット

何かあったの？咲夜

十六夜咲夜

う～んはい。

レミリア・スカーレット

何その曖昧な表現は
まぁ別に飢えてはいないけれど
というかあなた誰よ？

十六夜咲夜

急に私たちを攻撃してきたけど。

レミリア・スカーレット

っていうかお前、ずいぶん中途半端みたいね。（同時

はるか

っていうかお前、ずいぶん中途半端みたいね。（同時

おんりー

？？

おらふくん

？？？

慧音

失礼だな。
そこの二人まったく、ここの人間が居なくなったら
残るは妖怪と変な人間だけになるじゃないか！

十六夜咲夜

なんで人間は、変っていうのが決まってるのよ！

慧音

とりあえず、さっさと立ち去ってもらおう。
産霊「ファーストピラミッド」

レミリア・スカーレット

問答無用ね。

十六夜咲夜

お嬢様！

レミリア・スカーレット

まぁまぁ咲夜はそこで見ていなさい。

フランドール・スカーレット

大きい弾幕と小さい弾幕。

レミリア・スカーレット

まぁ中央で避けてれば何とかなりそうね。

慧音

（？こいつらいったい何者だ？なかなか。）

はるか

こんなもんだね。

慧音

むむ、お前たちナニモンだ？

フランドール・スカーレット

まずはそっちから名乗るんじゃない？

慧音

（む～。これはよくないな。）

はるか

どこがよくないの？

慧音

！？

十六夜咲夜

お嬢様！（#^ω^）

おんりー

（咲夜さんが怒ってる…）

レミリア・スカーレット

ふん、もう後がないんじゃないかい？

慧音

私はそんな風に見えるかい？

レミリア・スカーレット

ええ、それは

十六夜咲夜

お嬢様！（#^ω^）
少々お戯れがすぎますよ！

レミリア・スカーレット

何よ、そんなに怒ることないじゃない。

フランドール・スカーレット

（気にしてるのは時間かな～？）

慧音

（一旦引くか。追いかけてくるだろうけど。）

レミリア・スカーレット

あ～逃げちゃったわ

十六夜咲夜

逃がしたのでしょう？お嬢さま

レミリア・スカーレット

別に。

慧音

よく見てみな。悪魔達よ。

十六夜咲夜

達ってねぇ。
あなたには私も悪魔に見えるのかしら？

慧音

ああ、見えるついでにだがそこの人間の女の子も、だ。

はるか

初対面にしては、ずいぶんと失礼じゃない？

慧音

知らんな
ここには何もなかった。そう見えるだろう？

知識と歴史の半獣　上白沢慧音

レミリア・スカーレット

一体こいつは何の話をしてるのかしら？

十六夜咲夜

む、それはおかしいわ
って、ここは人間の里でしょ？

フランドール・スカーレット

でも、ここには里が無いってこと？

慧音

ああ、その通りだ。

はるか

（私には普通に見えてるけどね…）

おんりー

人間の里が消えたっていうのはおかしい…と思うけど

レミリア・スカーレット

ああ、私はあんまり来ることはないけど、
咲夜はよく来ているのかしら？

十六夜咲夜

ええ、うちのお屋敷の道具は人間性のものも結構ありますわ。

レミリア・スカーレット

ん？それじゃあ話が合わないじゃないの？

十六夜咲夜

そうですね
ってことは何かしたな？

慧音

よく見て……。
見ての通り、ここには何もなかったんだよ。

はるか

私には見えてるけど？

慧音

じゃあお前は人間ではないな
普通の人間ならば、人間の里は見えないんだ。

はるか

そういうことね…

慧音

？
どういうことだ？

はるか

あぁ…独り言気にしないで。

フランドール・スカーレット

途中の文章が気になるから話してよ
はるか。

はるか

えぇ～まぁいいけど
そいつの能力は歴史を操る程度の能力。
つまり、そいつは、幻想郷の歴史にどこでもアクセスできるんだよ。っていうことは、里の歴史を消すことも隠すこともできるっていうこと。簡単に言うとそいつが、里を消したんだよ。

おんりー

ン？
それって元に戻るの？

おらふくん

確かにそれは気になる。

はるか

戻るよ。そいつの自由気ままにね…
まぁもっと詳しく言うとそいつが、里の歴史を消す＝里の人間が消える。＝里が目視できない。つまり、人の目につかなくなるんだよ。
私とそいつには、おそらく見えているだろうけどね。

おんりー

なるほど。

レミリア・スカーレット

咲夜。

十六夜咲夜

なんでしょうか？

レミリア・スカーレット

そこの慧音とはるか
妹の家庭教師にいいんじゃない？
郷土歴史学の先生って感じで。

フランドール・スカーレット

い～や～だ

慧音

む、失礼な
これでも私はｒ

十六夜咲夜

お嬢様。うちにはもう知識人はいりませんわ……。

慧音

いいか？もう一度言う。
ここにはもともと何もなかった。
人間も人間の里もだ。

十六夜咲夜

お嬢様。少々時間をいただけますか？

レミリア・スカーレット

急いでるんだけどね。ものすごく。

十六夜咲夜

その割には遊んでらっしゃったじゃないですか。

慧音

そこの悪魔の歴史と人間？の女の子の歴史も私が頂こうか？

レミリア・スカーレット

ふん、偉そうね。
ワーハクタクのくせに。

はるか

ワーハクタクのくせに。

慧音

（やはり気づいていたのか。）

レミリア・スカーレット

半人半獣が歴史ばっかり見ているお前には、運命は変えられないよ。

十六夜咲夜

お嬢様
時間を頂いてもいいのですね？

レミリア・スカーレット

いいわよ

終わりです！

主

終わりです！
途中で終わって済みません！
制限時間が迫っていたので途中で終わりました！
それでは、おつ主👋

幻想郷に来たドズル社！？

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

レミフラ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

幻想郷に来たドズル社！？

第10話 - stage2 地霊殿組(古明地こいしのラストワード付きです！)stage3夢幻の妖魔

作者の他の作品すべて見る

#東方 #ドズル社 #二次創作 #ご本人様には関係しませんの新着小説
一覧

関連するタグ

幻想郷に来たドズル社！？

第10話 - stage2 地霊殿組(古明地こいしのラストワード付きです！)stage3夢幻の妖魔

作者の他の作品すべて見る

#東方 #ドズル社 #二次創作 #ご本人様には関係しませんの新着小説一覧

関連するタグ

#東方 #ドズル社 #二次創作 #ご本人様には関係しませんの新着小説
一覧