私は吸血鬼なんです
全員
○○
春千代
万次郎
アダム
アダム
○○
全員
アダム
サッ(自分と○○の上唇を持って牙を見せる)
○○
万次郎
蘭
竜胆
○○
アダム
○○
鶴蝶
ダダダッ(○○が急に部屋を飛び出る)
春千代
○○
万次郎
全員
アダム
○○視点
ガチャ(ドアを開ける)
○○
○○
○○
○○
吸血鬼は自分から死ぬことができません
○○
スっ(服に隠していたナイフをお腹に当てる)
○○
感じるのは痛みだけ
○○
痛みと微かな鼓動の速さを感じ、生きているのだと再確認する○○
○○
━ドクン━ドクン━
○○
○○
○○
○○
死んでしまえたら
○○
○○
グッグッ(縄を自分の腕にグルグルにまきつける)
○○
(ちなみに、一応吸血鬼は飢えで死ぬことは出来ますが人間の数倍苦しいという設定です)
○○
バタン!!!(ドアが空く)
春千代
腕を縄で固定されている○○を見つける
春千代
蘭
全員
鶴蝶
○○
竜胆
ココ
○○
○○
春千代
春千代
○○の脳裏に春千代にかぶりつこうとしていたことが過ぎる
○○
春千代
○○
蘭
○○
バケモノ
アダム
○○
頑張って理性を保とうとする○○
竜胆
○○
○○
○○
○○
○○
全員
醜くなんかねぇよ!!
全員
誰よりも声を張って話したのは万次郎だった。
万次郎
○○
万次郎
万次郎
○○
万次郎
万次郎
○○
万次郎
○○
○○
万次郎
万次郎
この時○○の中の何かが動いた
主です
前回は主の我儘にお付き合い下さり ありがとうございました…… まさかあんなに沢山の反応が貰えるなんて思ってもみなかったです(感激) これからもよろしくお願いいたします
コメント
1件
アダムお兄様いけめ〜ん\(//Д//)/ 続きが気になりすぎる笑 素敵な作品をありがとうございます!次回もめっちゃ楽しみです!