コメント
3件
ブグマ失礼します!!
うぎゃぁあ …… (̨̡ ◜𖥦◝)̧̢ 好きなんだな ー …… (灬´ิω´ิ灬)
うわ 〜 、 いいね …… ( `ᾥ´ ) すきだぁぁ 、 …… リクエストって 今も いいんですかね ?? 無理なら いいんですが 、 一応 言っときます 。 ほんとに 違ったら ごめんなさい 。 ストーカー お願い したいです 。 無理矢理、 で …… (
さおみ
やばい、逃げなきゃ
こよん
メイド服のまま 部屋を飛び出す。
階段を駆け下りて、 玄関から脱走しようと
ドアノブをひねる
こよん
ひねる、ひねる
どうしても ガチャガチャと 音が鳴るだけだった
さおみ
さおみ
人差し指に鍵を纏める金具を付けて 振り回す彼は言う
こよん
いや、普通中から 開くでしょ?!
そんな事をしている 間に彼は僕に ジリジリと近づく
さおみ
さおみ
こよん
さおみ
さおみ
こよん
もうだめだ、 思想からおかしいもん
さおみ
こよん
さとみくんは、 メイド服の襟を掴んで
僕をリビングに 運んだ
さおみ
さおみ
『専属』が大事らしい
こよん
さおみ
さおみ
こよん
軽く舌打ちをする
こよん
冷たく言い放った。
さおみ
そう言って彼は カチューシャを 避けながら僕の頭を わしゃわしゃと撫でた
こよん
一応敬語をつけて、 彼の手を払う
さおみ
さおみ
こよん
うわ、きた。 性癖魔王による命令
どうせ、スカート めくって見せて
的な感じだろ
さおみ
さおみ
想像よりかなり上に 行く命令
こよん
さおみ
こよん
さおみ
さおみ
俺の中でころんは 恋愛対象
さおみ
こよん
衝撃過ぎる新事実
じゃあ、今まで 酔った時に腕 噛んできたり
抱き締めて きたりするのは…
あ、これガチで 逃げないとやん
本格的に食べられるッ
さおみ
こよん
さおみ
さとみくんは僕の事を後ろ向きにして、
両手首を片手で掴む
こよん
彼は僕の下着を 下ろした
こよん
さおみ
そういった途端、 秘部に圧迫感がした
こよん
怖くて、痛い。
自然と涙が零れてくる。
さおみ
こよん
さおみ
『そりゃ痛いわw』 なんて彼は笑っていた。
こよん
こよん
あまりの痛みに 声が震えた。
さおみ
何が良くなるのか、
さおみ
ON♡
こよん
カチリと音がした途端 バイブが中に稼働し 始めた。
僕の中で暴れる バイブ
こよん
さおみ
さおみ
言われた通りに、 膝立ちする
さおみ
さおみ
さおみ
そう言いながら彼は、 大きくなった 彼のアレを目の前に 差し出す。
こよん
こよん
彼を喉に届くくらい 咥えた
逆にそんくらいしないと収まんない
そのまま喉から吸い 付いて、時々側面を 舐めたりして
彼が達するのを 待った。
彼が興奮するように、わざとくちゅくちゅと音を立てる。
3分程経っだだろうか?
さおみ
彼の顔は嬉しそうに 緩んでる。
さおみ
そう告られたので、 口を離す。
こよん
さおみ
こよん
いや、イくなら口 離すでしょ?
さおみ
頭をグッと押されて、 また咥えさせられる。
さおみ
抑えつけられたまま、 首を左右に振った
さおみ
彼の吐息が漏れた瞬間、口の中にドロドロした液体が侵入した
こよん
吐き出しそうと 口を開ける
さおみ
彼は僕の顎を強引に 押し上げる
さおみ
どんなに口を開けようとしても、開かない。
口の中に広がる 彼の苦い味。
こよん
喉を鳴らして 飲み込んだ。
さおみ
そう言って僕の 頭を撫でる。
こよん
こよん
さおみ
さおみ
カチカチカチと何かのダイヤルが回された音と同時に、バイブの動きが早くなった。
こよん
僕のアレから勢いが 全くない液がボタッと床に音を立てて落ちた。
さおみ
こよん
僕の常識だと、 イく時ってもっと勢い あるんだけど....?
さおみ
さおみ
知らないよ...
さおみ
バイブを抜きながら 彼は言う。
僕がメス堕ちした 原因は多分これだろう
えー、
久しぶりですね、、
ふうりです。
主の諸事情により、 長らく浮上出来ず すいませんでした。
フォロワー500人 ありがとうございます
500人行ったので、 なんか企画したいん ですよ...
して欲しい事 あったらコメントに お願いします。
少しでもいいなと 思ったら
フォロー、いいね、 コメント、ブクマ
お願いします。
リクエストの方も、 答えるのゆっくりで いーよーみたいな人はお願いします。
タップorスクロール お疲れ様でした
また何処か 出会いましょう。
ばいばーい