テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
10
381
主
主
主
⚠︎nmmn注意⚠︎ ⚠︎キャラ崩壊注意⚠︎ ⚠︎誤字脱字注意⚠︎ ⚠︎神様パロ⚠︎
主
主
主
番外編 リクエスト
六奏神社の朝は、少しだけ冷えていた。
空気が澄んでいる。
吐いた息が、白く揺れる。
そんな中――
ℳ
縁側に立ったみことが、静かに言った。
ℳ
𝒩
なつが露骨に嫌そうな顔をした。
𝒩
ℳ
みことはきっぱりと言う。
ℳ
𝒮
すちが頷く。
𝒦
こさめが縁側に寝転がりながら言う。
𝒦
ℳ
みことの声は、穏やかだが真剣だった。
ℳ
空気が、少しだけ引き締まる。
ℒ
らんが小さく頷く。
ℒ
ℳ
みことは微笑む。
ℳ
𝒩
なつが腕を組む。
𝒩
その問いに。
ℐ
いるまが、にやりと笑った。
𝒩
分担決め。
𝒩
なつが即答する。
𝒮
すちが軽く手を挙げる。
𝒩
𝒦
こさめが元気よく言う。
ℒ
ℳ
ℐ
いるまが、楽しそうに言った。
ℐ
𝒩
なつが呟く。
掃除開始
最初に動いたのは、すちだった。
すっと目を閉じる。
𝒮
指先が、静かに動く。
次の瞬間。
ふわり、と風が舞った。
落ち葉が、一斉に浮かび上がる。
𝒦
こさめが目を輝かせる。
風は、優しく、しかし確実に。
庭の隅へ、落ち葉を集めていく。
𝒩
なつが呟いた。
そのなつは。
すでに屋根の上にいた。
𝒩
軽く跳び、瓦の上を歩く。
𝒩
指先に、小さな炎を灯す。
𝒩
炎が、柔らかく広がる。
煤や汚れが、すっと消えていく。
𝒩
自分で言って、少しだけ笑った。
𝒦
こさめは、井戸の前に立っていた。
両手を広げる。
𝒦
水が、ふわりと浮かび上がる。
透明な水が、床を滑るように流れていく。
汚れを包み込み、優しく洗い流す。
𝒦
自分でも、少し感動していた。
𝒦
ℒ
らんは、本殿の前に立つ。
目を閉じる。
――運命の糸。
空気の中に、無数に漂っている。
ℒ
指先で、そっと触れる。
少しだけ、整える。
ほんのわずかな、“巡り”の調整。
ℒ
みことは、静かに社の中央に立つ。
手を合わせる。
ℳ
淡い光が、広がる。
社全体を、優しく包み込む。
穢れが、ふわりと消えていく。
ℳ
目を開ける。
そして。
ℐ
ℐ
𝒩
なつが即答した。
ℐ
いるまは、軽く笑って。
手をかざした。
ℐ
その瞬間。
箒が増えた。
雑巾が増えた。
桶が増えた。
ℳ
𝒦
だが。
𝒩
なつが眉を顰める。
𝒩
視界いっぱいに、掃除道具。
ℐ
いるまが、少しだけ固まった。
ℐ
数分後。
𝒩
ℐ
無駄に増えた道具と戦う神々。
ℐ
𝒩
騒がしい。
でも。
どこか楽しそうだった。
夕方。
掃除は、無事に終わった。
𝒦
こさめが、ぽつりと呟く。
空気が違う。
軽い。
𝒩
なつが伸びをする。
𝒮
すちも笑う。
ℒ
らんが縁側に座り込む。
ℳ
みことが、優しく言った。
𝒩
なつが、空を見上げる。
𝒩
ℳ
みことが微笑む。
ℳ
𝒩
即答だった。
番外編 リクエスト
コメント
2件
みんな可愛い天使????いや神様か
初コメ失礼します リクエストなんですけどなんか皆で鍋パして欲しいです✨️