学パロrdpn

ある日の休日

俺はらっだぁの膝の上に座り 一緒にテレビを見ていた

すると

〜♪

らっだぁの携帯から着信音が鳴った

らっだぁの膝から降りようと思ったららっだぁはぺいんとの腰に 手を回し逃がさないと 言っているように力を込めた

ムスッとしているが手は離してくれた

数分後

リビングのドアを開けようと思ったら

〜後日〜

モブ男がぺいんとの手を繋ぐ

　とりあえず作戦も練らずモブ男に 任せてるけど

いつまで手繋いでるんだよ！！

しかも俺らっだぁと隣じゃないのね！？

(こんなふうに座ってます 雑でごめんね)

なんでこいつこんなにノリノリなんだよ！！！！

らっだぁはめっちゃ不機嫌になってる

やべぇ…らっだぁの目に光ないよ…

肉を焼きながら

普段は肉を焼くのは譲らないが 今日は譲らないといけない 気がした

またこの話題が来る

ちょっとまてこいつばかなん？ そこまでの嘘つくのかよ

普通あれじゃんくっついたりして 嫉妬させるやつやん

モブ男…やべぇな…

らっだぁがぺいんとの股にあしをのばし

グリッ♡

グリッ♡グリッ♡

ぺいんとから足を離し

モブ男の方を見ると

そしてグッドポーズをして

俺の役目は終わったみたいな顔をして

そして気まづい空気が続いたが 焼肉は終わり

車の前

車の中に入り

今俺は、知らない道に連れてかれてます

人も全然いない…

誰もいないところに車を停め

らっだぁが助手席に乗り込み そして助手席の背もたれを倒し 俺の事を押し倒した

いわゆる床ドンみたいな状態だ

想像してしまった

なでなで

ぺいんとの耳に顔を寄せ

そういうとらっだぁはグローブボックスから玩具を取り出した

助手席の前にある、収納(？)する所をグローブボックスって 言うらしい初めて知りました。 あってるかは知らんBy主

(口に)チュ♡

ぺいんとのズボンを脱がしながら 会話を続ける

脱がしおわりぺいんとの下半身に 手を伸ばす

ヌチュッ♡ヌプヌプ♡

らっだぁはぺいんとのお尻の中に 指を入れる

グチュ♡グチュ♡

らっだぁはわざとぺいんとの 気持ちいところを避けながら解す

グチュ♡トントントン♡

ビュルル〜♡

らっだぁは手に着いたぺいんとの精子をぺいんとに見せる

そう言いらっだぁはまた 俺の尻に入ってる指を動かす

数分後

ズプｯ♡

カチッ

ヴｳﾞ♡

チロ♡チュヂュル♡

またゴソゴソとグローブボックスの 中を漁る

そうするとらっだぁはローターの 電源をつけ 取れないようにテープで固定して

ぺいんとの両方の乳首にローターを 付ける

らっだぁはなんかのリモコンを取り出し

カチカチカチ♡

　乳首に着いてるローターのレベルを最大にした

そしてらっだぁはまた車を運転する

…

ガタッ

車が揺れるたびもっと感じてしまう

ギリギリの意識だが手を玩具へ伸ばす

グチュグチュ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡

車が止まった

ついたんだ

そう言いらっだぁはぺいんとにズボンを履かせた

らっだぁはぺいんとに自分の上着を羽織らせ お姫様抱っこをした

そんなこんなで玄関に着き

チュ

ぺいんとがらっだぁにキスをする

グリッ♡

寝室

手を縛られ目隠しも付けられた

そうするとらっだぁはぺいんとの耳に顔を持っていき

数分後

カチカチカチ♡

らっだぁは部屋から出ていく振りをしていた

リモコンで玩具のレベルを操作しながら ずっとぺいんとの可愛い姿を見ていたのである

ん？｢リモコンを操作する音でバレるくね？｣だと？ふっ、…うん…ぺいんとさんは気づいてないよ！！！By主

らっだぁも我慢の限界だったようだ

目隠しと手の紐が外され玩具もとってくれた

ゴチュン♡

体制を変えてバックに

ゴチュ♡ゴチュ♡パンパンパン♡

パシン！

ビュルルルル〜〜〜♡ビュク♡ビュク

怒られました。