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ぶくしつですm(*_ _)m
ブクマ失礼します︎🙌🏻
桃赤、青赤
譲れない / R
地雷注意
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兄か弟なんて関係ない
自分が欲しいと思ったものは すぐに奪う
それか俺のやり方
青
桃
ある漫画を読んでいると 、 弟の青に話しかけられた 。
しかもその内容は
青
桃
驚きの声をあげるほどの 内容だった 。
桃
青
青
音が鳴り響くぐらい、青は 机を精一杯叩いた 。
けど俺は驚いた
女を肉便器としか見てなかった癖に 好きな人が出来るなんて
正直信じられなくて、 考えたこともない 。
だって、元々俺達は
女性誘拐を繰り返す、 犯罪者であり
女を捕まえる度に檻へ閉じ込め 欲望のままにそいつらを犯す
それが日常だったのに
青
青
こんなことになるなんて 。
しかも赤くん、と呼んでいる以上 そいつは男だろう
青が好きになるくらい 凄い奴なのかと思ったが
男は論外だ 。
無理に決まってる、笑
だけど
桃
桃
青
桃
桃
俺は怪盗じゃないのにも関わらず
警察の目を盗み、やっとの事で この薬を手に入れた 。
それなのによぉ 、
青
こんな真剣に話されるとな 、
桃
桃
青
そう話し、俺は薬を何粒か 青に投げつけた 。
青
青
桃
桃
だれが男なんかとるっつ~の
残った女達も飽きてきたし、 俺も明日探しにいこうかな~
そう考え、俺は寝室に向かい
体を落とし眠りについた 。
そして次の日
がちゃっ"
桃
いない
そういえば 、赤ってやつを 捕らえに行ったんだ 。
まあ興味ね~から朝食くって 女探しにでも.....
桃
思わず口にしてしまった 。
けど、丁度座ろうとした ソファには
赤
胸が苦しめられそうになる 寝息をたて
手足は縛られてるものの、 小さな派手髪の子が寝ていた 。
その子は 、派手な赤髪で
長いまつ毛に ぷるんとした唇 。
そしてなにより
赤
このかわいらしい声 。
聞いているだけであの世にでも行けるかと感じるような
まるで天使のよう 。
多分、今は寝返りをうとうと していたのだろうが
縛られているためそれは出来ない 。
まあ縛る理由は 、 逃げてしまうからと分かるが
桃
まるで襲ってくれと 言ってるかのような縛り方に
興奮をしてしまう 。
そして念の為と
もみっ'
赤
桃
胸を触り 、確認をしておいた 。
けど、男がなんでこんな場所、
赤
桃
胸の方に違和感を感じたのか 目を覚まし、体を起こそうとした
けど
赤
赤
縛られていることに気づき 辺りを見渡し始めた 。
まあ最初は混乱するだろう
これは誰も同じ
そして俺を見れば 、
赤
こんな風に混乱をする 。
赤
桃
聞き覚えの名前に つい声を出してしまった
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
これ以上話すのはまずいかな...?
まためんどくさい事になりそうだし 、
桃
びりっ"
赤
俺は服を無理やり破り 、 彼を押し倒した状態で
桃
桃
男だからって興味なかったけど
赤くんは他と違うし 、
好きになったかも、っ♡
赤
赤
桃
ぱんッぱんぱん、っ"♡
赤
赤
そういやらしい音の後に 赤の喘ぐ声が聞こえ
赤の下から 、白い液が ゆっくりと垂れてきた 。
桃
桃
そう尋ねるも 、俺は赤と 体を重ね続ける
赤
赤
涙を流しながら 、 顔を真っ赤にした赤は
わざわざ髪を掴んで俺と 合わせたはずの顔をそらす 。
桃
桃
桃
赤
桃
赤
桃
どちゅ、っ"♡
赤
桃
さっきの言葉を俺は無視し 、
赤の出した白い液を見ながら 俺は勢いよく中に肉棒を突いた 。
しかもさっき言った女の話だが
俺は女達よりも 、倍激しく 赤の中についていた 。
それなのに、まだ俺に落ちない 赤はすごいもんだ
腰をそったり体を跳ねさせたりは してはいるものの 、
いやだ、無理と断わる事ばかりだ 。
赤
赤
赤
桃
桃
満足してないから 、 そう言おうとした 。
まだ赤の甘い声を聞いてたいし
赤を虐めてたい
そう思っていたが
青
いつの間にか扉は開いていたらしく
青が笑顔で俺らの行為を 見ていた 。
赤
青
青
青
赤
桃
青
青
青
青
桃
青
桃
そう言って 、俺は諦めたかのよう
赤から少しづつ自分のを抜いていき
ずぷッんっ"、♡
赤
勢いよくまた、肉棒を入れ直した 。
青
これには青も驚いただろうか 。
桃
桃
桃
桃
青
青
ちゅ、っ'
赤
くちゅ、ッれろっ"♡
赤
青
舌を絡めるきすをして 俺のほうをみる青
桃
青
青
桃
赤
赤
END ちょうど400タップ!! 長くてすみません🥲
💬 、♡沢山待ってます🥲💞