アミ_*.#
わたしはアミ
団地に住んでる一人暮らしの女性
この周りでは
大量の人が殺害されてる
あまりここには住みたくなかった
の、だが
仕事の都合上
ここになってしまったのだ
アミ_*.#
アキ
アミ_*.#
アキ
アミ_*.#
アキ
アミ_*.#
アキ
アミ_*.#
アキ
アキ
アミ_*.#
アミ_*.#
殺人事件が
多くあるから
アミ_*.#
アキ
アキ
アミ_*.#
アキ
アミ_*.#
アミ_*.#
アミ_*.#
わたしは今
仕事を終え、喫茶店に来ている
アミ_*.#
店員
アミ_*.#
なぜか...見られてる感覚がする。
アミ_*.#
シーン
アミ_*.#
なぜか...
部屋が散らかってる
部屋を出る時ちゃんと片付いてた。
誰もこの部屋に招待はしてない。
わたしはあまり深く考えすぎず、片付けを始めた
アミ_*.#
私はなんも罪もしてない
アミ_*.#
ドン
アミ_*.#
ベランダの方から音がした
わたしは慌てて、カーテンを開けた
アミ_*.#
そこには誰もいなかった。
アキ
アミ_*.#
アキ
アキ
アミ_*.#
アキ
アキ
アキ:狙ってるん
アキ
アミ_*.#
アミ_*.#
アミ_*.#
アミ_*.#
アキ
アミ_*.#
アミ_*.#
アミ_*.#
また、部屋が散らかってた
アミ_*.#
アミ_*.#
わたしはゾクゾクした。
誰もいないはずなのに、なぜこんなに
目が合ってるような感覚がするのだろう?
わたしはすぐベットに向かって飛び込んだ
そのままわたしは寝ていたのかな
わたしはそのあと
記憶が一切ない。
死んでしまったようだ_____
主〜
主〜
主〜
主〜
主〜
主〜
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