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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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アミ_*.#

ふぅ。やっと帰ってこれた

わたしはアミ

団地に住んでる一人暮らしの女性

この周りでは

大量の人が殺害されてる

あまりここには住みたくなかった

の、だが

仕事の都合上

 ここになってしまったのだ

アミ_*.#

トコトコ(歩いてる)

アキ

やほーー

アミ_*.#

?あ、アキじゃん

アキ

久しぶり!

アミ_*.#

久しぶりだね

アキ

最近どう?

アミ_*.#

え?

アキ

一人暮らしはどう?

アミ_*.#

うん。まぁまぁだよ

アキ

そっか

アキ

こっちもいつもどおり笑笑

アミ_*.#

でもさ

アミ_*.#

こっちの団地...

殺人事件が

多くあるから

アミ_*.#

怖いんだよね

アキ

そうだね。

アキ

しょうがないじゃん。仕事があるんだし

アミ_*.#

まぁね

アキ

じゃ!わたしこっちだからまたねー

アミ_*.#

うん。またね

アミ_*.#

ふぅ

アミ_*.#

このお茶...熱いな

 わたしは今

仕事を終え、喫茶店に来ている

アミ_*.#

ふぅ。ふぅぅう(冷まし)

店員

こちら、スパゲッティでございます

アミ_*.#

ありがとうございます

なぜか...見られてる感覚がする。

アミ_*.#

ただいま

シーン

アミ_*.#

..........

なぜか...

部屋が散らかってる

部屋を出る時ちゃんと片付いてた。

誰もこの部屋に招待はしてない。

わたしはあまり深く考えすぎず、片付けを始めた

アミ_*.#

...(あんまり知りたくないが、次のターゲットはわたしなのか?

私はなんも罪もしてない

アミ_*.#

はぁ

ドン

アミ_*.#

?!

ベランダの方から音がした

わたしは慌てて、カーテンを開けた

アミ_*.#

.......そりゃ。だ、誰もいないよね。

そこには誰もいなかった。

アキ

あ、アミじゃん!

アミ_*.#

.......アキか。

アキ

どうかしたの?

アキ

元気ないじゃん

アミ_*.#

いや昨日.家に帰ったら部屋が散らかっててさ出る時は片付いてたんだけどね

アキ

そっか。

アキ

あそこを

アキ:狙ってるん

アキ

だね

アミ_*.#

.........

アミ_*.#

そうみたいだね

アミ_*.#

(なぜわかるの?確実じゃない。その可能性があるだけ。団地から近い他の地区でも殺人事件は起きてる。)

アミ_*.#

(もしかして...

アキ

またね____

アミ_*.#

え、あ、またね

アミ_*.#

....今日は早めに帰ろう

アミ_*.#

ただいま

また、部屋が散らかってた

アミ_*.#

...なんでだろ

アミ_*.#

...一人暮らしなのに。誰もいないはずなのに____

わたしはゾクゾクした。

誰もいないはずなのに、なぜこんなに

目が合ってるような感覚がするのだろう?

 わたしはすぐベットに向かって飛び込んだ

そのままわたしは寝ていたのかな

わたしはそのあと

記憶が一切ない。

死んでしまったようだ_____

主〜

ハロー!こんにゃるん♡主です!

主〜

見てくれてありがとう

主〜

わたしはこんな感じのホラーしか無理みたい...( ˙-˙ )

主〜

めっちゃ怖いホラーなんてかけるわけないな。。。

主〜

めっちゃ怖いホラー系を見たい!って人はコメントで内容を教えて欲しいです...

主〜

じゃ!またのん〜♡

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