コメント
2件
分かりました! ありがとうございます! 一部の設定をこちらで、調整させて貰いますね
名前 神無月 或楼/カンナヅキ アル 年齢 100歳以上(正確には610歳) 性別 無性 性格 しっかり者、冷静、発想や言動が狂気じみている。 属性 闇 第二属性 光 一人称 僕 二人称 貴方、君、○○さん、○○くん 口調 秘書としての仕事では敬語、他ではタメ口でありおかしな事(狂気じみてる事)を言う。 武器種 槍(鎌) 或楼の師匠が昔使っていた鎌。全体にデバフや攻撃を与える事や単体に攻撃を与えるモード的なので分かれている。デバフにはいろんな種類があり、毒や鈍化等、また味方にやる強化のものもある。 マオ・ラーナの量 50000 スキル 状態変化 消費量 軽くて1000、重くて10000 説明 対象にデバフを与える。デバフはなんでも使えるが、物によっては消費量が増える。対象は物でもいける。 光と闇の両立 消費量 場合によっては50000、普通は10000 説明 闇で視界を奪ったり、光で視界を奪ったり…また、別の意味も持つのなら救いの光等を与える事ができるだろう。…死という救いの光を、与える事は不可能ではある。色んな意味の光、闇を与える事ができる。物理的だったり、表現的だったり…、ただ、全て幻覚である。 必殺技 「駒操作」 駒を何体でも作れるし、何体でも好きなように操作できる。どんなに駒を作っても消費量は5000であり、また強度も変えれるが1000ぐらい追加で消費する。 「致命的な罠」 即死では無いが、致命傷の傷を対象に負わせる。ただその代わり自分の身体も傷付く(最悪の場合は数時間は動けない)、消費量は10000。属性は闇 「救いの光」 使用者…または別の人の願うものを1部叶える事が可能。消費量は5000…代償有り、軽いものなら消費量だけで済むが、叶うものがかなり厳しい願いならその分代償が重くなる。 枠 第3陣営秘書 その他 この子は人間であり、死という概念が無い。ただ心臓や脳等が壊されたら再生するまでに数百年、または数千年掛かる、その代わり記憶も代わりに無くなる為、不老不死というより生まれ変わりの方が近い。(もしそう言う設定がダメな場合ただの人間にします) サンプルボイス 「僕は神無月或楼、好きなようにお呼びください。」 「どうしましょうか…、火炙りにでもします?」 「まぁ僕には駒がありますし、手伝いとしても使えますからね」 「ねむ、…こっちは大丈夫。君らも早く寝た方が良いよ」 「拷問器具なら僕の部屋にあるから大丈夫。…少し遊びとかで使ってるだけだけど?」 「光があるから闇がある、そして闇があるから光がある…そうでしょ?僕はどちらも両立できた存在なの」 アイコン
⬆第一属性(普段) ⬇第二属性(光)
翼 ただの飾り、人間だとバレないように付けている お面 戦争中顔がバレないようにする為 第二属性 光としてだったら魚は微かな光の表し方だろう