__学校__
女子
やっぱタッ○ーてカッコいい!
女子
おっかないくらい顔整ってんよねー
女子
後続に もうこういうひといなくない? レベル低いっつか.笑
女子
てか 小学生とか多くなっちゃって若すぎてわかんないって!”
ザワザワ
女子
んなのから見たら私達なんておばさんよおばさん!笑
すみれ
あははは笑 やっば!
”____ヤバイ”?
そうだよだって二つも離れてるんだ.
ドキッ
” ヒマつぶしとかに都合のいいだけのおばさんとか__ わたしが良くっても,向こうは なにこのおばさんとか思ってるかも”
” キミの目に映るわたしは__”
ドクンッ
少し心が痛かった.
ガタンッゴトンッガタンッ
__駅のホーム__.
すみれはホームの ベンチに座っていた.
すみれ
( 不安に思わないわけないっ )
すみれ
( でもゲンキンかー 早く着いても待っちゃってるし,しかもウキウキ . )
すみれ
( ヤバイよ~、 .! ∥)
駅員
2番線に電車が参ります.
男子
……で、どーなのよ.
その電車の人とは~
その電車の人とは~
すみれが座っているベンチの 裏側で男子生徒ららしきの 声が聴こえてきた.
龍樹
そんなんじゃねーって
男子
アホ 信じるか!
男子
かーっ 年上のお姉サマ!
ガタンッゴトンッ
すみれ
( あれ?この声って……”)
すみれ
( しかも私のこと?”; )
男子
実際オイシイよなー色々と.!~
龍樹
あ”ーもうウゼーな!∥
男子
今更イイコぶんなってー
男子
ヤれたらラッキーとか思ってんだろ?😏
ガタンッゴトンッ
龍樹
………そりゃあ,なくはないけど…
プシューーー
_____
____” ああ.そっか.
そういうコトのご利用だったか.
駅員
まもなく発車します.
ドンッ
電車に乗ろうとしていた 龍樹の身体に傘を押し出した.
龍樹
、!!、?!
すみれ
………今日は傘…持ってきた、もう,
駅員
ドアが閉まります.
すみれ
雨が降っても降らなくてもいらないから..,!
すみれは涙をこぼしながら言った。
プシューーー
続き出します!!.゛ 💜お願いします! 気に入って貰えると嬉しいです”






