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「仮面舞踏会」
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いつも国王の一人息子だから時期国王と言われ続けてきた。
そのせいで俺に言い寄ってくる連中は全員俺の権力、地位、金を求めてやってくる
俺のことをほんとに愛してくれた人に出会えたことがなかった
この仮面舞踏会という時間は俺を何者でもなくしてくれる
王子ではなくただ1人の人間として
その時間が何よりも好きだ
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どこの誰なのか、なんの情報もない彼と、満月の光に照らされながらダンスを踊る
彼にエスコートされ踊っている時間は俺の人生で最も幸せだったといえるくらい有意義なひとときだった
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そんなことを思ったことも、口にしたこともなかった
それでも、この人の本当の姿を知りたいと、強く思ってしまった
彼は微笑み「仮面舞踏会ですよ」と一言添えて、 優しく俺に囁いた
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また会う約束してこの幸せの時間は幕を閉じた