シエラ先生
2人1組になってください。
やっと、今日だ。昨日は楽しみで眠れなかった。
エルハ・リンド
クリティア・スペア
まだだ、まだ余裕を持っては行けない!
エルハ・リンド
クリティア・ペアン
クリティア・スペア
クリティア・ペアン
クリティア・スペア
エルハ・リンド
まあ勝てるわけないしさ、連れてきてやったんだよォ
クリティア・スペア
エルハ・リンド
クリティア・スペア
エルハ・リンド
シエラ先生
エルハ・リンド
分かっている。あいつは毎回右からの焼却。で、俺が避けてからの冷却を使う。
エルハ・リンド
クリティア・スペア
ブンッ!!
エルハ・リンド
クリティア・スペア
クリティア・スペア
エルハ・リンド
成功、したぞ!
リンドは倒れ込んだ。
クリティア・スペア
エルハ・リンド
クリティア・スペア
ボォォ
クリティア・スペア
右手にモロで食らってしまった。焼けるような痛みが広がる
シエラ先生
そうだ、シエラ先生は表裏がない。貴族だからといって優しくしたりもしない、逆もしかりだ。だから止めようとはしない。 てことはだぞ、俺がここで成果を出せばしっかりと評価してくれるはずだ!
エルハ・リンド
!!これは…先が読めない!これは、今の思いつきのぉ!
クリティア・スペア
創造スキルで未来視も出来るはず!!
エルハ・リンド
なるほど、右からの焼却か! 避けろ!!
ヒュンッ
エルハ・リンド
クリティア・スペア
エルハ・リンド
シエラ先生
エルハ・リンド
クリティア・スペア
エルハ・リンド
エルハ・スクエア
嘘だろ?このまま、終わるのか?
って
エルハ・リンド
エルハ・スクエア
そっか、忘れてた。この世界では、約束を交わしたら絶対のルールがあるんだった! もし破ると、体に電撃が…
クリティア・ペアン
クリティア・スペア
クリティア・ペアン
クリティア・スペア
クリティア・ペアン
シエラ先生
クリティア・スペア
クリティア・スペア
クリティア・ペアン
エルハ・スクエア
エルハ・リンド
シエラ先生
第一…貴族であったとしても闇があれば処分可能
クリティア・スペア
クリティア・ペアン
エルハ・リンド
クリティア・スペア
ペアン、お前は母さんと父さんと仲良くしてろよな!
クリティア・ペアン
ひと段落着いた。やっと出世だぁ!初めてのギルド活動はどんなかな。楽しみで仕方がないさ、てかギルドは何処だろうか。 異世界、攻略してやるぞ!
この時はまだ知らない。 自分のスキルが最強であり、チートであることを。 そして所属ギルドを、最強ギルドに仕立てあげていくことを。