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ぬし粗大ゴミ
天寧
ぬし粗大ゴミ
天寧
ぬし粗大ゴミ
天寧
ぬし粗大ゴミ
天寧
ぬし粗大ゴミ
天寧
ぬし粗大ゴミ
天寧
ぬし粗大ゴミ
ぬし粗大ゴミ
アテンション ・うりさん後半しか出てこない! ・下手 ・のあさんメデューサ(は?)
ぬし粗大ゴミ
夏風
のあさん
夏風がノックする窓を開けてみると
迷子の迷子の小鳥さん
読みかけの本を置き
のあさん
と笑う
目隠ししたままの
午後3時です
のあさん
世界は案外シンプルで
周りのガk((
複雑に怪奇した
のあさん
のあさん
のあさん
のあさん
周りのガk((
のあさん
のあさん
固まった心
一人ぼっちで諦めて
目に映った無機物(もの)に安堵する
のあさん
のあさん
のあさん
淡々と流れ出した
生まれてしまった理不尽も
のあさん
のあさん
ねぇねぇ突飛な世界を
想像して膨らむ世界は
今日か明日でも
のあさん
なんて妄想なんかして外を眺めていると
????????????????????
のあさん
突然聞こえて来たのは喋り声
可哀想なハーブティー
のあさん
のあさん
飲みかけのハーブティを
机中に撒き散らし
のあさん
ドアの向こうを見つめました
〜回想〜
亡きのあさんの親
のあさん
それは両親に聞いた事
のあさん
のあさん
亡きのあさんの親
本のメデューサ
物語のなかなんかじゃいつも
怖がられる役ばっかりで
そんな事知ってる訳で
〜今〜
????????????????????
のあさん
と鳴り響いたノックの音は初めてで
緊張なんてものじゃ足りないくらいで
のあさん
ねぇねぇ突飛な世界は想像しているよりも実に
簡単にドアを
????????????????????
開けてしまうものでした
うりさん
目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて
うりさん
のあさん
と言うと
うりさん
ただ笑った
うりさん
うりさん
案外怯えなくていいんだよ?
うりさん
のあさん
↓↓↓前
亡きのあさんの親
〜今〜
タンタンと鳴り響いた
心の奥に溢れてた
想像は世界に少し鳴り出して
のあさん
うりさん
のあさん
SUMAHO☆
のあさん
うりさん
うりさん
のあさん
ねぇねぇ突飛な未来を
教えてくれたあなたがまた
迷った時は
ここで待っているから
うりさん
うりさん
うりさん
夏風
夏風が今日もまた
あなたがくれた服の
フードを少しだけ揺らしてみせた
のあさん
ぬし粗大ゴミ
天寧
ぬし粗大ゴミ
ぬし粗大ゴミ
天寧
ぬし粗大ゴミ
ぬし粗大ゴミ
ぬし粗大ゴミ
天寧
天寧
ばいちゃ!!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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