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〜朝〜
R
んぃぃ…おはよぉ…
R
リビング行ご…
ﾋﾟｷｯ…
R
いだｯ…
R
腰いだぃ…
W
ｺﾝｺﾝ…入るよー？
R
ゔん…
W
え？大丈夫…?!
R
なんが…腰いだくで…
R
ごえもがれでる…
W
まじ…?
R
ゔん…
W
ごめんねぇ…（？）
R
…？
W
あ、俺がおんぶしてあげる！
R
いいの…？
W
うん！ほら乗りな！
R
ありがどぉ…！ﾋｮｲｯ
W
ﾎｲ…ﾎｲ…
M
お！涼ちゃーん！
M
って…どういう状況…?!
W
腰痛めちゃったらしくて…
M
あららぁ…
W
ここで下ろすね？
R
ゔん…
M
ほら、こっちおいで！
R
ﾄｺﾄｺﾄｺ…ｷﾞｭｯ…
M
ﾄﾝﾄﾝ…ﾄﾝﾄﾝ…
あ、元貴の身長は198.5で 藤澤は210です（？）
R
いだぃ…
M
痛いねぇ…ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
M
昨日なんかしたの…？
R
昨日は…若井とゲームして…で、言うこと聞くみたいな…やつをやって…なんかね…
M
うん
R
目隠ししで…なんて言うんだろう
R
不思議な感覚を味わっでた…？
M
ふーん…何それ…笑
R
なんが…分がらない…笑
W
はい…2人ともお茶あげるー
M
え！ありがとうー！
R
やっだｯ！
M
ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ…
R
ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
M
涼ちゃん飲むの早くね?!笑
R
んぇ…しょうがなぁ？（そうかな？）
M
そうだろ！笑
W
笑笑
R
ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ…
M
飲み過ぎだよ笑笑
R
いや…このおふぁおいふぃのぉ！（このお茶美味しいの！）
M
笑笑
M
トイレ行きたくなるよ？笑
R
ｺﾞｸｯ…トイレ近ぐにあるからいい！
M
笑笑
W
何ずっとツボってんの？笑
M
涼ちゃんってポンコツだなぁって笑
R
ちょっどｯ?!
R
じづれいｯ…！
M
笑笑
R
喉悪化したじゃん…
M
ごめんね？笑
R
もぅ…
W
可哀想に…笑
R
もぉ…若井ぃ…
W
おいで…笑
W
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾖｼﾖｼ…
R
んふぅ…
W
涼ちゃん大丈夫？
R
うん…少じはねぇ…
M
涼ちゃんちょっとこっち来てー！
R
分かっだ…
〜涼架の部屋〜
R
んで…どうしたの…？
M
昨日の夜…変な感覚味わってたんでしょ？
R
うーん…何かね、分からないけど
M
それ、若井じゃない…？
R
え…？
M
だって昨日若井しか家に居なかったんだよね？
R
うん…
M
何してたか分かる？
R
さっき言ったよ？
M
あぇ？そうなの？
R
うん…笑
M
もう1回話して笑
R
えっとねぇ…笑
R
何か…目隠しされて…それからなんも見えなくなって…
R
それから何かね…言ったらダメだけど…
R
気持ちいい感じ？の感覚になってて…
M
んー、
R
それで言うと…
M
違う違う！
R
？
M
違う話に逸らさないで?!笑
R
あ、ぇ？
M
｢それで言うと｣は、要らない！
R
あぁ…そっかぁ…（？）
M
そっかぁって笑笑
M
んー、
M
わかんない！
R
結局分からないんじゃん！笑
W
ｺﾝｺﾝ…何話してるのー？
M
やべっ！早く戻ろ！
R
あ、うん！
なんか元貴知ってるのかな…？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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