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主
主
主
主
主
黄side
夜
今日は焼き肉に行ったんだ
でも
赤にぃは行かなかった
なんでかお兄ちゃんに聞いても
気にしなくていいよ
と言われた
紫
橙
桃
青
黄
だから僕は
気にしなかった
PM 23時
紫
紫
赤以外
黄
黄以外
黄
黄
？
黄
黄
興味本位で
僕は赤にぃの部屋の扉に
耳をくっつけた
赤
赤
赤
誕生日
赤
黄
そうだ、今日は赤にぃの誕生日だ！
赤
赤
黄
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
黄
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
黄
なんて言ったのか よく聞こえなかった
赤
黄
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
黄
なんのことか、わからなかった
不思議に思いながらも 僕は部屋に戻った
そして、そのまま眠った。
そしたら、次の日から赤にぃは 部屋から出てきていて
赤
と、ニコニコしていた。
紫
赤
赤
紫にぃから冷たい反応をされても
ニコニコしていた
黄
今までのことがなかったかのように
きのうの言葉も嘘のように
赤
赤
黄
主
主
主
主
主
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