テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

今作は青い人も出てきます。

皆さん社会人です!

因みに🦈さん総受けです!

ではどぞ!!

ある日の夕方頃俺はモブa男に呼び出され、会社の言われたところで待っていた。

ガチャッ

ドアが開く音がする。きっとあいつが来たのだろう。

モブa男

.....翠...

鮫島翠(シャークん)

どした?急に呼び出して...

モブa男

実は今日お前に伝えたいことがあるんだ

鮫島翠(シャークん)

なんだよー、急に改まって〜

鮫島翠(シャークん)

もしかして告白か?w

モブa男

っ!!

鮫島翠(シャークん)

え、その反応何?!

鮫島翠(シャークん)

え、まさかまじ?

モブa男

.....うんって言ったら?

鮫島翠(シャークん)

え、まじか....

知ってるよ

モブa男

ごめんな、本当はこのままずっと
友達でいようと思ったんだ。

モブa男

でも、翠への思いが溢れそうで
いつかお前のことを襲ってしまいそうで
怖いんだ。

モブa男

だから、手遅れになる前に
この気持ちに蓋をしとこうと思って...

お前が俺にベタ惚れなことも、 お前が俺をどんなふうに見てたか

全部知ってる

だって俺がお前を意図的に落としたんだから

鮫島翠(シャークん)

ごめん...俺お前をそんな目で
見れない。本当にごめん

モブa男

.....そっか、こっちこそごめん
男に告白されて迷惑だよなハハッ

鮫島翠(シャークん)

でも
俺はお前とずっと友達でいたい

モブa男

お前ならそう言うと思ったよ

鮫島翠(シャークん)

ごめん....だから今まで通り
普通に接して欲しい

鮫島翠(シャークん)

それに、俺なんかより
もっといい奴が居るだろ

モブa男

そんな事ない!

鮫島翠(シャークん)

ふふっ、ありがとっ...///ニコッ

モブa男

っ!!///

思ってもいない作り笑顔を向けて、 また俺に夢中にさせる。

だから

もっと俺に溺れて、もっと俺を必要として?そして、俺をもっと満たしてよ?

鮫島翠(シャークん)

もうこんな時間だし帰ろっかー

モブa男

そうだな....

鮫島翠(シャークん)

じゃっばいばーい(*・ω・)ノっ

ガチャッ

モブa男

〜〜〜〜///
諦めようと思ったのに///

でもね

君だけじゃ足りない

いいや、求められる数が少ないの。 人から求められる、必要とされる "人の数"が。

モブa男は、顔はイケメンで、仕事も出来るから、求められる人数も、必要とされる人数も、好かれる数もこの会社内では一番多い。

だけど、俺は欲張りなんだ。

もっと価値のある人間に 必要とされたい、愛されたい

そして...

奪いたい

もっと価値のある人から愛されて、求められる、必要とされる人たちから奪いたい。

プルルルルルッ

誰かから電話が来る

鮫島翠(シャークん)

なかむからだ

そういえば、今日らっだぁさんと21時からコラボ配信だっけ

近くにある時計に目をやると 短い針が8にあり、長い針が9を差していた。やべっすっかり忘れてた。 せっかくのコラボ配信....これは怒られるかも....

そう思いながらスマホを取る

中村水樹(Nakamu)

もしもし?シャケ?
もう皆通話に居て、準備整ってるよー
後、シャークんだけだから待ってるねー

中村水樹(Nakamu)

じゃっ!!

鮫島翠(シャークん)

え?ちょ、おい待てっ!!

プープー

鮫島翠(シャークん)

あいつ....まじで切りやがった...

鮫島翠(シャークん)

はぁ...急いで帰るか

鮫島翠(シャークん)

ん?待てよ?よくよく考えたら...

ワイテルズの皆ってさ、 モブa男よりも 沢山の人から好かれてて、沢山の人から必要とされて、求められてるよね?

後、らっだぁさんもそうだ。

ワイテルズの皆んなは仕事とYouTubeを両立していて、皆仕事が出来、上司からの信頼も厚く、皆顔がイケメンだ。だから、職場では狙っている女性も多い。

らっだぁさんは、チャンネル登録者数は100万で、沢山の人から好かれている。

鮫島翠(シャークん)

でも、あいつら
今更俺をそういう目で見てくるか?

鮫島翠(シャークん)

しかも、あいつら女好きだし....

これは、同じメンバーだから分かることだ。ワイテルズメンバーは皆女好きだ。 飲み会とかに行くと必ずと言っても いい程、皆お持ち帰りをしている。

高校生の頃なんて、セフレは少なくてもみんな3人以上は居た。

らっだぁさんは、凄くガードが硬いと有名だ。

けど、そんな奴らだからこそ 気合も入るし、落とした時 どれだけ自分が満たされるのか 試してみたい。

そんなことを頭で考えながら 俺は急いで帰宅する。

鮫島翠(シャークん)

ふぅ、間に合ったか?!

急いで走り、やっと家に着いた

玄関の扉を開け、カバンに入ってるスマホを取りだす

鮫島翠(シャークん)

20時53!!

鮫島翠(シャークん)

危なかった〜!

鮫島翠(シャークん)

早く配信の準備しないと!

配信の準備が出来、通話に入る

ピコンッ(シャークんがDiscordに入る俺)

赤兎琉翔(ぶるーく)

あ、シャークん遅いよ〜

桐山焼斗(きりやん)

本当だぞー、らっだぁさんを
待たせやがって!!

鮫島翠(シャークん)

お前らが早すぎるだけだろぉ

青山時(きんとき)

コラボ配信なんだから
早めに準備して当然でしょ!

中村水樹(Nakamu)

あのぶるーくでさえも
30分前に来たんたんだぞ!!

鮫島翠(シャークん)

えぇ?まじで??あのぶるーくが?

中村水樹(Nakamu)

うん、あのぶるーくが

赤兎琉翔(ぶるーく)

え、それ僕今ディスられた?

らっだぁ

wwwぶるーくどんまいw

赤兎琉翔(ぶるーく)

らっだぁさんまで
なかむたちの味方するんですか?!

桐山焼斗(きりやん)

まぁまぁ事実だししょうがないよ

須磨笑無(スマイル)

お前らそろそろ配信始めるぞ

そんなこんなで配信終わって

中村水樹(Nakamu)

お疲れ様です〜

らっだぁ

お疲れ〜

赤兎琉翔(ぶるーく)

ふわぁ、眠い〜

らっだぁ

俺は、コンビニで夜飯買ってくるから
抜けるね

桐山焼斗(きりやん)

遅すぎません?w

らっだぁ

まぁまぁきりやん^ ^(圧)

桐山焼斗(きりやん)

ヒェッ

らっだぁ

それではまた遊びましょう!!

ピコロンッ(青い人がDiscordから抜ける音)

ん?これチャンスじゃね? 確からっだぁさんって家は知らないけど この辺に住んでてここの近くのコンビニによく来るっていってたから....

鮫島翠(シャークん)

俺もそろそろ抜けるわ

青山時(きんとき)

シャークんが早めに抜けるの珍しいね〜

中村水樹(Nakamu)

えぇ〜、シャケ抜けるのー?
もっと一緒に喋ろーよ

鮫島翠(シャークん)

お前は俺のこと好きかっ!w

中村水樹(Nakamu)

好きだよ〜?
だってシャケ女の子みたいな身体してて
顔も可愛いし

赤兎琉翔(ぶるーく)

なかむ、めっちゃヤバいこと言ってない?w

桐山焼斗(きりやん)

なかむ、最近溜まってるからって
メンバーに手出したら駄目だよ

中村水樹(Nakamu)

え〜、でもシャケ可愛いのは事実だから
いつか襲っちゃいそう

鮫島翠(シャークん)

本人目の前にいるんだが?w

須磨笑無(スマイル)

シャークんは男だぞ?

中村水樹(Nakamu)

知ってるけど〜

鮫島翠(シャークん)

はいはい、まぁ俺は抜けるね

青山時(きんとき)

おやすみー、シャークん

鮫島翠(シャークん)

おやすみー

さっきの会話的になかむはいけそうかな? 他の奴らはわかんねぇけど

らっだぁ

♪(´ε` )

ん?この声は...

鮫島翠(シャークん)

らっだぁさん?

らっだぁ

あ、シャークん!?

らっだぁ

シャークんも夜飯買いに?

鮫島翠(シャークん)

んー、いえ違います

らっだぁ

じゃあ何でー?

鮫島翠(シャークん)

え、えっと....

鮫島翠(シャークん)

ら、らっだぁさんに会いに...?///

俺は、少しあざとめで らっだぁさんに話す

らっだぁ

え?あ、うん

らっだぁ

ありがとう?

鮫島翠(シャークん)

なんで疑問系なんですかー(ㆀ˘・з・˘)

らっだぁさんこれならどう? まぁ、自分で言うのもなんだがさっきなかむが 言ってくれた通り俺は自分でも可愛いと思ってる。だから、頑張れば男を落とせると思う。

らっだぁ

何となく?

くっそ、全然 響いてねぇ、モブa男の時は これだけで顔を赤くしてたのに

強行突破で行くか....

鮫島翠(シャークん)

ねぇ、らっだぁさん?

らっだぁ

ん?どした?シャークん

俺は、らっだぁさんに塀まで追いやって上目遣いになりながら壁ドンをする。

鮫島翠(シャークん)

らっだぁさん、好きです

らっだぁ

え?え?

そう言って俺は背伸びしてらっだぁさんに顔を近付ける

らっだぁ

え?ちょ本気?!

らっだぁ

え、ちょまっt

らっだぁさんの静止の声を聞かずに キスをする

チュッ

その音が静かな道路に響き渡る

今度はらっだぁさんのズボンに手を置き、 モノを触る

因みに、俺はメンバーの事を 女好きだと言ったが、俺も 高校生の頃は皆んなにバレないように 男遊びをしていたから こういうのに慣れている

らっだぁ

え、シャークん?///

らっだぁ

ちょま、ここではやめよう
シャークん

鮫島翠(シャークん)

だったらここじゃなかったら
ヤってくれるんですか?

らっだぁ

っ....

らっだぁ

もう、ヤるよ!
シャークんのせいでこんなになっちゃったじゃん!!

そう言いながららっだぁさんは自分のモノに指を指す

鮫島翠(シャークん)

えっ...

らっだぁ

責任は絶対取ってもらうよ?

らっだぁ

じゃあ俺の家に行こうか

鮫島翠(シャークん)

あ、はい///

何今更照れてるんだろうと自分で思いながららっだぁさんのついていく

ドサッ

らっだぁさんがベッドに座る

らっだぁ

シャークんおいで?

そう言いながら俺に手を広げてくる

鮫島翠(シャークん)

はい....

らっだぁさんのところに行くと...

グイっと手を引っ張られ らっだぁさんに馬乗りされている状態になった。

そしてらっだぁさんの顔が急に近付く

チュッ

レロッチュッジュル

らっだぁ

ふっ、ん、、

鮫島翠(シャークん)

ん♡、ふッ、ふぁ、、

らっだぁ

シャークん脱がせて良い?

鮫島翠(シャークん)

....聞かないでくださいよ///

シュルッ(服を脱がせた音)

鮫島翠(シャークん)

////

らっだぁ

チュッ

らっだぁ

チュグッレロチュッ

鮫島翠(シャークん)

んッ、ふぁ、ッ、んぁ、♡

クリッ

鮫島翠(シャークん)

ビクッ

らっだぁ

あれ?シャークんここ感じるの?

鮫島翠(シャークん)

いや、ちがっ//

クリックリックリッ

鮫島翠(シャークん)

はぁッ♡んッ、あぅッ♡

らっだぁ

感じてんじゃん、可愛いね〜

クリックリックリッ

鮫島翠(シャークん)

んぅッ♡やッ、あ、、///

らっだぁ

まだこれからだよー?

シコシコ

鮫島翠(シャークん)

ビクッうあッ♡///待ってッ、どう、じ、ッ♡

鮫島翠(シャークん)

やッ、♡らぁ、///

らっだぁ

....シャークん挿れるよ?

らっだぁさんの指が俺の中に入る

ジュクジュク

鮫島翠(シャークん)

っ!あッ♡///あうッ♡

ジュクジュクゴリュッ

鮫島翠(シャークん)

んあッ♡///んぅッ♡!あぁ"ッ♡

らっだぁ

お、ここか♡

らっだぁ

もう解れたし挿れるか

鮫島翠(シャークん)

んっ♡らっだぁさん来て、、♡

らっだぁ

っ〜〜〜可愛いなぁ///

ズチュンッ

鮫島翠(シャークん)

はぅっ♡///らっだぁさんッ♡の、大きい♡

らっだぁ

シャークん、まじで....

ズチュッズチュッゴリュッ

鮫島翠(シャークん)

はぁんッ♡あッ♡///ひあッ♡!!

ズチュッズチュッゴリュッ

鮫島翠(シャークん)

まっへッ♡そ、こ、ッ、らめッ♡

らっだぁ

何で?身体はもっとって言ってるよ?

鮫島翠(シャークん)

ちがっ、、♡

ズチュッズチュッゴリュッ

鮫島翠(シャークん)

あ"ッ♡もっ、、///むぃ、ッ♡イくッ♡

らっだぁ

イっちゃえば?♡

ゴリュッゴリュッゴチュッ(奥に)

鮫島翠(シャークん)

やぁ"ッ♡イっちゃうッ♡イっちゃうッ♡

鮫島翠(シャークん)

らっだぁさんっ♡すきッ♡///好きですッ♡

らっだぁ

っ....

ビュルルルルッ

鮫島翠(シャークん)

ハァハァ

らっだぁ

シャークん....

ギシッ(らっだぁさんがシャークんの両手を握る)

鮫島翠(シャークん)

....?

らっだぁ

シャークんのせいで俺、本気になりそう....

鮫島翠(シャークん)

っ!本気になって下さい!

そして、俺に溺れて、俺だけを見て?

らっだぁ

ねぇ、その言葉忘れないでね?

ズリュッ(中に入っていたらっだぁさんのものが動く)

鮫島翠(シャークん)

うぁ"ッ♡まって、まだ、、入ってる///

らっだぁ

え、まだ終わるつもりないけど?

鮫島翠(シャークん)

えっ、、?

ゴリュッゴチュッゴチュ

鮫島翠(シャークん)

ぁあ"ッ♡まッ、///は、げひッ♡

らっだぁ

シャークん....

本当に本気になって良いの? 俺らは男同士。本当に君が俺の事を好いてくれてるのか疑ってしまう。

久々に会って急に告白されるなんて、思ってもみなかった。それも、今までそんな素振りを一切みせなかったのに急に好きだなんて....

その好意が本当なのか知りたい。 何故知りたいのかは分からないけど、 確かめたい。

けど、今自分を見つめる君の瞳に、君の存在自体になぜか惹きつけられる。

自分でも今何が起きているのかは分からない。ただ、確かなのはドクドクと高く脈打つ鼓動も、身体がとても熱いのは 君のせいだということ。 これだけは確かだ

鮫島翠(シャークん)

なんれ、、ッ♡すか///

らっだぁ

可愛いよ

今は、自分の思うままに身を任せよう。 この気が狂いそうなほど熱い身体を 抑えるために...

鮫島翠(シャークん)

へっ///

ゴチュッゴチュッゴチュッ

鮫島翠(シャークん)

んぁ"ッ♡お、ぐッ///あ"っ

ビュルルルルッ

らっだぁ

またイったね

ゴチュッゴチュッゴチュッ

鮫島翠(シャークん)

や"ッ♡イった、ッばっかッ///

らっだぁ

俺がイくまでね?♡

鮫島翠(シャークん)

むr

ゴチュッゴリュッゴチュッ

鮫島翠(シャークん)

ッ!り"ッ♡ッりゃっだぁしゃ、んッ♡

鮫島翠(シャークん)

すきッ♡好きぃっ///

鮫島翠(シャークん)

キュウウウウウ

らっだぁ

っ///イきそうッ///

ゴチュッゴリュッゴチュッ

鮫島翠(シャークん)

はぁ"ッ♡ん"っ、俺も、っ♡///

鮫島翠(シャークん)

俺も、、イく、ッ、♡

ゴチュッゴチュッゴチュッ

鮫島翠(シャークん)

あ“ッ♡おぐッ、♡きもぢぃッ♡

鮫島翠(シャークん)

イぐっ、ッ、♡///

らっだぁ

俺もッ

ビュルルルルッ

ドピュピュピュッ (外に出す)

鮫島翠(シャークん)

コテッ

シャークんはどうやら疲れ切って寝てしまったみたい。

鮫島翠(シャークん)

(( _ _ ))..zzzZZ

すやすやと規則正しい寝息を立てて眠っている彼に少しでも可愛いと思ってしまう俺は正常なのだろうか....

そんな疑問も解けないまま 急に睡魔が俺に襲いかかり俺もいつのまにか寝てしまった

満たされたい俺に狙われる女好きな君たちと青い人

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,063

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚