テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Rin

こんにちは

Rin

sprunkeyの世界にトリップしてしまった続き書きました。

Rin

効果音が本当に分かりません、だから何処が間違っているかも…

Rin

登場するスプランキー紹介

タナー

 

ジェヴィン

 

グレイ

 

Rin

私の大好きな3人組です

Rin

では、行ってらっしゃい

Rin

ここは、どこ?

パソコンが急に光だし目覚めたら 見知らぬ草原に居た。

あと、なんか体がモフモフしてて帽子を被っている…え?、ちょっと待って…

Rin

姿変わってるんだけど!?

悩んでいてもどうにもならないと思い 少し探索してみることにした

タ、タ、タ、(歩く音)

Rin

ここ何処なんだろう本当に…

Rin

ん?

???

~~~♪~~..

???

~~~♪~~~...

???

~~~♪~....

誰かの声がしすぐに木の後ろに隠れ 声がする方向を見たら信じられない光景を目にした sprunkeyのキャラであるタナーとジェヴィンとグレイが居たのだ

Rin

!?(え、もしかして sprunkeyの世界に入っちゃったってこと!?、一度だけ行ってみたいとは思ったことあるけど、フェーズ2なんて…無理無理絶対無理死ぬ確定じゃん!?)

見すぎたせいで目が合ってしまった

Rin

(どうしよう、どうしよう、思わず隠れちゃったよ、関わるのはいいだけど…どう話したらいいか分からないよ!)

タ、タ、タ、タ、

ジェヴィン

逃げてしまいましたね

タナー

おっと、怖がらせちまったか、おーい、大丈夫だぞ、危害は加えないから

ジェヴィン

見たことない方でしたね、でも危険な感じはしませんでしたよ

グレイ

誰なんでしょうね

タ、タ、タ、タ、

ジェヴィン

怖がらないで下さい、困っているなら手伝いますよ

タナー

この青いローブの奴が怖いと思うかもしれないが見かけによらず優しい奴だ

ジェヴィン

私の姿が疑いを招いてしまったのでしょうか、本当にすみません

漢字あってるのかな分からない 続きどうぞ

Rin

いえ、そんな事はありません、私が緊張してるだけなので

タナー

名前を聞いてもいいか?

Rin

あ、私の名前は Rinです

タナー

Rinか見た感じ困ってるみたいだな、どうしたんだ?

Rin

えっと、訳あって行く宛が無くて…どうしようかと

ジェヴィン

行く宛がないですか…

Rin

(考えだした…ちょっと待って…もしかしてこれ家にお泊まりって感じにならないよね、無理無理心臓破裂するって!)

タナー

あ、俺の家に一つ空き部屋があったと思うんだ、そこに住まないか?

Rin

いえ、申し訳ないですよ

タナー

遠慮するな、ここに置いていく訳にはいかないしな

ジェヴィン

そうですね、何かあればお手伝いしますよ

グレイ

僕も役にたてるならお手伝いします

Rin

あ、ありがとうございます!

この後タナーさんに家まで案内してもらい 一緒過ごす事になった

タナー

ちょっと狭いが気にせず入ってくれ

Rin

お、お邪魔します

タナー

そこのソファーに座っててくれ、今コーヒーいれて来るから

Rin

あ、ありがとうございます

Rin

(思ってたのと全然違う、優しすぎじゃないの)

タナー

ほら、飲んでくれ

Rin

ありがとうございます

コーヒーを入れてくれてその後は 色々話をしてそして1日が終わった

Rin

ふぁぁ…

Rin

あ、早く起きて仕事の準備しないと…

Rin

って、そうだった無いんだった

ガチャ

タナー

おはようRin、よく眠れたか?

Rin

あ、はい、眠れました

タナー

それは良かった

タナー

朝食作ったから下に降りて来てくれ

Rin

は、はい

タ、タ、タ、タ、 ガチャ

Rin

ハキハキ

Rin

よし、着替え終わり

Rin

下降りよう

Rin

お、おはようございます

タナー

おはようRin、食べようか

Rin

は、はい

Rin

モグモグ

Rin

美味しいですね

タナー

良いこと言ってくれるじゃないかありがとうな

数分後

Rin

ご馳走様でした

タナー

ご馳走様でした

タナー

片付けて来るから待っててくれ

Rin

はい

Rin

(どうしよう今日…あ、タナーさんに聞いてみよう)

Rin

あの、タナーさんに一つ言いたい事がありまして

タナー

ん?、なんだRin?

Rin

えっと、今日の仕事私も手伝わせて下さい!

タナー

保安官の仕事をか?

Rin

はい、もしよければ

タナー

いいが…忙しくなるぞ、それでもいいのか?

Rin

いいです、むしろそれの方がいいです

タナー

わかったお言葉に甘えさせてもらう

Rin

あ、ありがとうございます!✨

Rin

色々漢字とか文字とか間違ってないといいですけど…

Rin

あ、おかえりなさい

Rin

ごめんなさい、グレイ君少ししか出ませんでしたね、次はタナーの仕事を私が手伝う話になります

Rin

あ、あと、関係の無いことですけど、試しに sprunkeyのキャラ数人だけぬこ化描いてみました

Rin

1番左下はラディです

Rin

では、バイバーイ

スプランキーの世界にトリップしてしまった

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚