雷(ライ)
皆さんこんにちは!雷です。
雷(ライ)
突然ですが僕は最近、死にかけました
雷(ライ)
つい、昨日のことです。
雷(ライ)
僕は、バドミントン部で、午後練だったんですよ。
雷(ライ)
最初は、ホントに何もなくて。少ししたら少しだけ頭が痛くなったり、少しふらふらする程度だったんです。
雷(ライ)
その日は練習試合でウォーミングアップが終わって、集まって挨拶して、次にいつもの先生の話を聞いたんですけど...
雷(ライ)
その時に、急に息があがって、直立出来なくなって、前に重心を掛けるようにしないと倒れそうで。
雷(ライ)
視界が薄暗くなって、物の形とかがはっきりしなくなって、ホントに死ぬんじゃないかって思いました。
雷(ライ)
誰も気づいて無くて、話が終わったあと、すぐに、水分もって、風のある涼しい場所に行って、休んだら、随分と平気になりました。
雷(ライ)
頭痛とか、ふらつきは残ってましたが、なんとか、終えて家まで帰ってきて。
雷(ライ)
家に帰ったら、動けないってぐらいだったんですけど、親に連れ出されました。
雷(ライ)
以上、死にかけたお話でした。
雷(ライ)
さようなら