ぬし
なんかいじめる系?だとめっちゃいいねつくんですよ笑
ぬし
やっぱみんな可哀想は可愛いって心があるんでしょうかね
ここに来て何日経っただろうか。
中也
(あ〜、腹減ったなぁ、)
中也
(ろくに飯すら食えねぇし、喉も乾いたし)
ガチャ
中也
!
太宰
中也♡
太宰
ご飯の時間だよ
中也
、、、
太宰
今日は頑張って作ったからたくさん食べてね!
太宰
おかわりもあるよ
中也
、、?
太宰
じゃん!これ!
中也
、、
中也の目の前に置かれたもの
とてもいい匂いがしていて、空腹の中也は今にも飛びかかりそうだった。
中也
これ、、!
太宰
いいよ食べて
太宰
このお肉美味しいかわからないけど
太宰
まぁきっと美味しいよ!
中也
これお前が作ったのか?!
太宰
うん!簡単だったから!
中也
(いやだめだ、。こいつのことだから毒か何か入ってるに違いない、、)
中也
これ、毒とか入ってないよな、?
太宰
もちろん!
太宰
入ってるわけないじゃん
太宰
中也を傷つけるだなんてわたしできないもん♡
太宰
はやく、食べて?♡
太宰
私があーんしてあげたほうがいい?♡
中也
いや、自分で食う、
中也
い、いただきます
中也
パク
中也
!!!!!
中也
バクバクバク
太宰
中也すごい食べっぷり♡そんなにお腹空いてた?♡
久しぶりの普通のご飯に中也は涙をこぼしながら食べていた。
太宰
お肉美味しい?
中也
コクッ
太宰
よかったぁ、
太宰
鶏肉とかは食べたことあるから美味しさわかるけど、流石に人肉食べたことないから
カシャン
中也の手に持っていたスプーンが床に落ちる。
中也
は、?
中也
人、肉?
太宰
ん?そうだよ
中也
だれの、
中也
え?
中也
ひとのにく、?
中也は今にも吐きそうだった
太宰
誰ってもちろん
太宰
この前の中也の部下だよ
中也
う゛ッッッッ
中也
お゛えぇ゛
中也
ゲホッゲホッ
太宰
ん?どうしたの中也
太宰
久しぶりのご飯で一気にかき込み過ぎちゃったの?
太宰
あーあ、処理めんどくさ
中也
(俺が、あいつを、?)
中也
(あいつの肉、?。
中也
(本当に、?
中也
(いや太宰が嘘をついてる可能性だってあるし、
中也
(いやでもあいつならしかねない、)
中也
(俺が、あいつの、)
中也はボロボロだった
日の光もろくに届かない場所で
今が何時なのか。何曜日なのか。それすらもわからず
食べるものも飲むものも充分になく、
自分部下が自分のせいで死んでしまい
その肉を今食べていた
中也
はぁ、はぁ、
中也
(もう、無理だ、こんな場所、)
中也
(出ていく体力もねぇし、)
中也
(反抗したら次は、俺が殺されるかも、)
太宰
中也
太宰
何考えてるの?♡
太宰
まだまだおかわりいっぱいあるよ?食べな?
中也
もう、いらない
中也
食べたくない
太宰
は?
太宰
私がせっかく作ってあげたのに?
中也
あ、あ、
太宰
中也っていつもそうだよね、
太宰
私に反抗したらどうなるかこの前見たばっかりでしょ?
太宰
もう忘れたの?
太宰
そんなことないよね?
太宰
きみすっごい喜んでたもんねぇ
太宰
で、食べる?食べないの?食べるよね??
中也
たべ、る、
太宰
よし、いい子
太宰
私が食べさせてあげる
太宰
あーん♡
中也
あー、
中也
パク
太宰
どう?美味しい?
中也
おいしグスッです、
中也
(ごめん、ごめん、。)
太宰
ふふ、中也の口に合うものが用意できてよかったぁ♡
太宰
またいつか作ってあげるからね♡
ぬし
ちょっとつまらんよね
ぬし
でも次の次か次にいいの持ってくるつもり







