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かみしゃま

いーちぎょうあらすじ

かみしゃま

学校で異能模擬戦しました

かみしゃま

ではではではではではではではでは

かみしゃま

Let's Go!!!!!!!!!!!!!

昨冬

あ〜…(目パチパチ

昨冬

異能の目は痛いなぁ…

説明しよう!

昨冬は目を経由することで異能が使えるぞい!(今更かよ)

朱里

おつかれさまー

昨冬

朱里先輩もお疲れ様っす

莉亜

ふー

莉亜

いやー防御系は戦闘不向きだねぇー

昨冬

と言いつつ圧勝でしたけどね

莉亜

あいつが弱いだけだっつーの

柘榴

意外と強ぇやつだったはずだぜ?
あいつも

昨冬

ざく先輩ですら圧勝だったのに

柘榴

まぁ異能が強いからな

昨冬

本人も強いんですけどね

柘榴

まぁありがとな

昨冬

じゃ帰りますか

みんな(昨冬意外)

おー

昨冬

それじゃまた明日

莉亜

おう

柘榴

じゃーなー

昨冬

ボフッ

昨冬

やっぱソファーは気持ちいいなぁ…

昨冬

眠くなってき…た…

昨冬

(っ˘ ꒳˘c)スヤァ

昨冬

あれ…ここは

やっと目が覚めたか

昨冬

なに…お前は

そんなことはどうだっていいだろ?

それよりもよ

昨冬

なんだよ

お前のせいでよぉ

死んだ奴がいること

忘れんじゃねぇぞ?

昨冬

はぁ?

まさか忘れちまったのか?

昨冬

何がだよ

お前のせいでお前の友達全員が死ぬ事がだよ

昨冬

…は?

まぁこの世界線じゃ分からねぇだろうな?

だから見せてやるよ

お前がこれから先

「永遠」に行き着く最期をよ

朱里

いやっ…やめて…

朱里

誰か…助けて…

昨冬

朱里…先輩?

昨冬

どうしたんです…か

「どうしたんですか」

そう言おうとした時

昨冬

…っえ

目の前で

朱里先輩の首が飛んだ

昨冬

嘘…だろ

後退りをしながらそう言葉をこぼした

嘘なんかじゃねぇよ

足元を見てみろよ

昨冬

どうし…て…

言われるがまま足元を見れば

昨冬

ざく…先輩

昨冬

莉亜先輩も…

昨冬

なんっ…え…

無惨な姿で殺されていた

先輩たちの姿があった

昨冬

はっっ……

昨冬

うっ…あっ…

昨冬

何…今の

昨冬

なんなの…あの夢は…

ねぇ…

あの夢の声が言ってる事は

真実なの…?

誰か…教えてよ…

昨冬

うぁ…うぅ…

ざくside

柘榴

なぁ…

莉亜

あ?どした

柘榴

なんか嫌な予感してるんだけどよ…

柘榴

お前は感じねぇのか?

莉亜

お前それわかってて言ってんのか?

莉亜

俺はそういう予感が感じれねぇんだからよ

柘榴

あぁ…そうだったな

莉亜

それでどうしたよ

柘榴

いや…

柘榴

あいつの「発作」が前に発症してよ

柘榴

もうそろそろ半年になるんじゃねぇのかなって

莉亜

あぁー

莉亜

そういやそうだったな

柘榴

だから大丈夫かなとよ

莉亜

確かにあいつあぁいうのには弱いからな

柘榴

だからだよ

莉亜

まぁ

莉亜

明日でもいいんじゃねぇか?

莉亜

もう夜遅いしよ

柘榴

あぁ…それもそうだな

柘榴

それじゃ寝るか

莉亜

あぁ

莉亜

そんじゃおやすみ

柘榴

おやすみー

かみしゃま

おかえり

かみしゃま

いやー

かみしゃま

怖いのを書くのムズいわ

かみしゃま

とまぁ

かみしゃま

昨冬ちゃんのことについて出てきましたね

かみしゃま

少し解説(?)しますか

かみしゃま

昨冬君はある時から「発作」を起こしています

かみしゃま

それは決まって親友や友達

かみしゃま

仲間が死んでいく悪夢を見せられます

かみしゃま

そしてその前には

かみしゃま

必ずなにかの声が聞こえてきています

かみしゃま

しかも内容に必ず

かみしゃま

「永遠」に行き着く最期を

かみしゃま

この言葉が最後に聞こえます

かみしゃま

まぁその理由は後々わかってきますよ

かみしゃま

伏線貼ってないけど()

かみしゃま

それじゃ

かみしゃま

カイサン!

異能力者しか居ない中、無能力の俺は…

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せかさんといてせかさんといて~♪

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