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私
私はディ◯ニーのチケットを手に入れた
私
今度子供と一緒に行こー！
その時だった
ピーンポーン
私
ん？誰が来た
私
はーい
やばママ
こんにちは〜
私
どうも
やばママ
ところでディ◯ニーのチケットあるんですって？
私
え
私
なぜ知ってるんですか?
やばママ
息子が教えてくれてね〜
数日前
私の子供
ねぇねぇー
やばママの子供
ん？
私の子供
僕のママねディ◯ニーのチケットもってるんだー！
やばママの子供
へー！いいなー！
私の子供
今度行くんだー！
やばママの子供
へー(✯ᴗ✯)
今
私
そうなんですか
やばママ
で、ゆずってくれない？
私
(何いってんだこいつーー)
私
え、
私
普通にいやですけど
やばママ
はぁ？！
やばママ
あなたは金持ちでしょ？！
やばママ
ゆずってくれたっていいじゃない！
私
え…
やばママ
フン！
そう言って帰っていった
私
はぁ
私
なんなんだ
私の子供
マミー
私
ん？な〜に〜
私の子供
ディ◯ニーいついく？
私
んー
私
仕事もあるしー
私
土曜日もいいけど
私の子供
土曜日は友達が家に来るよ
私
あら
私
そうなの？
私
じゃあ日曜日にしましょ！
私の子供
わぁーい
私の子供
(*´ω｀*)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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