今回のストーリーは
今日実際に体験したお話。
このエレベーターは11人まで乗ることが出来る。
N先生
エレベーターには先生2人と、
生徒が9人乗っていた。
N先生
N先生
ウィ-ンガシャン
エレベーターの扉が閉まる。
^ら^いむ
MOCA(もか)
YURI(ゆり)
RRYUUYA(りゅうや)
MIKI(みき)
MAKI(まき)
MASAYA(まさや)
YURI(ゆり)
^ら^いむ
RRYUUYA(りゅうや)
ガシャン(扉が閉まる)
MAKI(まき)
MIKI(みき)
エレベーター)ピ-ン Rに着きました。ウィ-ン
目の前に広がった光景は薄暗く…
ひとつの扉があった。
^ら^いむ
RRYUUYA(りゅうや)
MOCA(もか)
MOCA(もか)
YURI(ゆり)
MASAYA(まさや)
RRYUUYA(りゅうや)
YURI(ゆり)
みんな怖がり走ってエレベーターに駆け込んだ。
^ら^いむ
と、いいながら緊急ボタンを押そうとする
RRYUUYA(りゅうや)
YURI(ゆり)
ふざけているりゅうやに便乗するゆり
MASAYA(まさや)
と、いいながららいむを止める
MOCA(もか)
もかは周りが焦っているのを見て高笑い
MIKI(みき)
と、みんなの恐怖心を少し和らげようとするみき
MAKI(まき)
MAKI(まき)
MAKI(まき)
エレベーター)ピ-ン1階に着きました。ウィーン
そこにはおばさんB,Aがいたので
私たちはエレベーターを降りた
MAKI(まき)
みんな)うん!
長い階段を登り、3,4階まで行くと。
S.M
S.M
と、大声でクラスメイト達が叫んでいた
そして私達は無事皆の元へ向かえました。
END
呼んでいただきありがとうございます。
後日、みんなの視点ストーリーも上げるつもりです
解説など
これに因んだギャグ要素入りも上げる予定です。
興味のある方はどうぞ拝見ください。
※ここに出てきた人達の名前は仮名です
宜しければハート、コメントお願いします!
コメント
2件
おぉ。なんか怖いようなぁ……