/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
職員室
来夢
で、なんで呼んだ？
ツムル先生
...なんだっけ•́ω•̀)?
来夢
え、馬鹿？
ツムル先生
馬鹿じゃあねーよ！
ツムル先生
あ、思い出した💡
来夢
なに？
ツムル先生
確かオペラさんが(
オペラ
ﾊﾞﾝ!
教師陣
！？
カルエゴ
！？
オペラ
やぁやぁカルエゴ君
オペラ
久しぶりだね
カルエゴ
オペラ先輩ｯｯ
ロビン先生
先輩？！
ロビン先生
カルエゴ先生〜先輩いたんですね〜
カルエゴ
だまれ💢💢
ロビン先生
痛い痛い痛い痛い！
ロビン先生
(ó﹏ò｡)ｳｩｩ
オペラ
後輩を虐めちゃダメですよ？
カルエゴ
あんたには言われたくない...
オペラ
？
カルエゴ
で、なんの用ですか？
オペラ
生徒をお借りしに来たんです
カルエゴ
生徒？
オペラ
あそこの(ラムを指す)
来夢
え(僕？？？)
オペラ
｡｡｡"8-(*o･ω･)oﾄｺﾄｺ(ラムに近付く)
来夢
(僕だった〜)
オペラ
ｯｼｮ(お姫様抱っこ)
来夢
は？
オペラ
それでは失礼しますm(_ _)m
来夢
いや、ちょ、
オペラ
ε=ε=ε=ε=ε=ε=((( つ•̀ω•́)つ
来夢
えぇー(困惑)
カルエゴ
(´Д｀)ﾊｧ…
オペラ
着きました
来夢
ここが入間の家？
オペラ
その通りです(下ろす)
来夢
ありがとう
来夢
なんで、連れて来たんですか
オペラ
質問をしようと思いまして
オペラ
ここで話すよりも、今日は天気がいいので
オペラ
庭でお茶でもいかがですか？
来夢
そうですね
来夢
なんか見た事ある...
オペラ
こちらへどうぞ
来夢
ありがとうございます_( ˙꒳˙ _ )(座る)
オペラ
魔茶ですｻｯ
来夢
とても香りの良い飲み物ですね
オペラ
それはありがとうございます_( ˙꒳˙ _ )(座る)
来夢
(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･
オペラ
...
来夢
とても美味しいですね
オペラ
ｯｯありがとうございます
来夢
...驚きますよね
来夢
だって、「毒入りの魔茶」を飲んだのに
来夢
「死んでいない」なんて、
オペラ
！？
オペラ
やはり気付いていたんですね
来夢
まぁ、近くに毒に詳しい人が居まして
オペラ
そうなんですね
オペラ
では本題に入りましょうか
来夢
えぇ
オペラ
貴方について調べた結果、
オペラ
何も見つけれませんでした
オペラ
なので貴方に質問することにしました
オペラ
貴方は正直に答えますか？
来夢
まぁ、内容によりますね
オペラ
分かりました
オペラ
貴方は一体何者ですか
来夢
...さぁ
来夢
自分にも「分かりませんね」
オペラ
そうですか(てことは教えられないってことか)
オペラ
次に、
オペラ
家族はいますか
来夢
えぇ、いますとも
オペラ
親の名前は？
来夢
海斗って答えたら分かりますか
オペラ
！？(あの五大冥王の！)
オペラ
てことはエベレストというのは
来夢
偽名です
来夢
海斗や兄たちも
来夢
苗字は偽名です
オペラ
てことは...
来夢
はい、この世界だと、苗字は
来夢
シャルロットです
オペラ
！(シャルロット家、有能な人が産まれてくる、通称)
神に恵まれた家族
オペラ
何故、貴方たちは姿を消したのですか
来夢
僕たちシャルロット家は
来夢
「神に恵まれている家族」ということで、狙われる可能性が高いです
来夢
なので、偽名を使って暮らすことにしたのです
オペラ
そうなのですか
来夢
このことはサリバン様には行ってもかなまわいのですが、
来夢
他の人には言わないで下さい
オペラ
...
オペラ
次に貴方はシャルロット家は今も実在していないのでは？
来夢
...ふっ、
来夢
やはりお見通しですか、
来夢
えぇ、そうです
来夢
シャルロット家は数十年前に全滅しました
来夢
ですので、私はその調査へ来ました
オペラ
そうなのですか
オペラ
最後に...
入間くん
オペラさん！
オペラ
！？
入間くん
あ、お話中でした...？
来夢
大丈夫だよ
オペラ
なんでしょうか入間様
入間くん
手伝って欲しいことがあって、
オペラ
そうですか
来夢
僕もそろそろ帰るよ
来夢
じゃあね
入間くん
また明日！(？)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
