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近所のスーパーのサービスエリアで号泣しそう( いちちゃ天才すぎてまじで無理 ちょっと私も写真撮りたいです( 放火魔を炎の中に放り込みたい(( 切り方って難しいよね~、 結局適当でいいんだよ 私はいちちゃの切り方めちゃくちゃ上手いと思うけど、
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地雷さん回れ右! 本人様関係ない×
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戸惑っている青君は 中学生とは思えない 可愛さだ。
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そういえば呼び方 決めてなかったけ、
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頭を抱え込んで 必死に僕の呼び名を 考えている姿は写真を撮りたいほどとても可愛い。
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黄君と手を繋いだ時から ずっと気になっていた。
黄君の左手は 酷い火傷を負っていた。
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黄君は悲しげな表情を 浮かべながら話しはじめた。
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先生
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先生
先生
黄
先生
黄
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先生
先生
黄
先生
黄
最初は先生が冗談でも 言ってるんじゃないのかなって思った。
でも先生の表情で 確信した。 本当に家が燃えたんだと、
今の時間帯は僕の小学生の弟、 そしてお母さんが家に帰ってきている。
あの家の中に僕の家族が居る、
最悪の事態 本当は考えたくない、 けど、良くない事が頭の中を過ぎっていく。
僕の頬を伝う涙が止まらなかった。
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僕は目の前の光景に 絶望した。
真っ赤に燃えている家、 何人もの警察に取り押さえられている 犯人らしき人物。
家の前には母の自転車が置かれていた。
それは母と弟が家に帰って来ている という事を現す。
僕は野次馬を掻き分けて 警察の目を見計らい、 玄関へと向かった。
玄関からほんの少し離れた場所に 弟と母が倒れ込んでいた。
必死に名前を呼んだ。 何回も、何回も叫んだ。
「おにい...ちゃん...、」
微かに弟の声が聞こえた。
炎の中に向かって弟の名前を呼びながら 左手を差し伸べた。
けど届きそうで届かなかった。 すぐそこに僕の大切な人がいるというのに。
僕が全身を炎の中に入れようとした時、 大勢の警察に止められた。
それと同時に弟の瞼は ゆっくりと落ちていった。
僕は泣き叫ぶ事しか出来なかった。
煙を吸いすぎてしまったせいか、 視界が白くなっていき、 警察の人、消防士の人、野次馬達の 声が遠ざかっていく。
このまま僕も死ねないかな、 なんて思いながら、 僕の意識は途絶えた。
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僕の瞳に1枚の写真が写った。 黄君と黄君の弟さんとお母さん の3人で楽しそうに笑っている写真。
何でこんなにも幸せそうな家族が こんな目に遭わなきゃ いけないんだろう。
黄君の家族は何も 悪い事をしていないのに。
その写真を見た途端に 涙が溢れ出てきた。
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一筋の光。
いつも終わり方迷子ですどうも
がちでどうやって切ったらいいのか教えてください🙃
眠いですねます