/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
監督生（ユウ）
やっと歴史の時間終わった~_:(´ཀ`」 ∠):
監督生（ユウ）
う、うぅ
お腹痛い､､
お腹痛い､､
監督生（ユウ）
やばい、何かお腹痛くなる物食べたっけ、
監督生（ユウ）
､､
監督生（ユウ）
食べてない、
監督生（ユウ）
うぅっ、もう無理歩けない､､
ドサッ
監督生（ユウ）
誰か、助けて､､
ジェイド先輩
監督生さん⁉︎
ジェイド先輩
大丈夫です?
監督生（ユウ）
なんか急にお腹痛くなって､､
監督生（ユウ）
うぅ助けてください
監督生（ユウ）
すごくお腹痛いんです（ ; ; ）
ジェイド先輩
大丈夫ですよ、今僕の部屋に運びますからそこでゆっくり休んでくださいね(*´꒳`*)
ジェイド先輩
多分ですが、監督生さんは､､
監督生（ユウ）
ありがとうございます､､
監督生（ユウ）
うぅっもっと痛くなってきた､､やばい私死んじゃうのかなぁ( ; ; )/~
ジェイド先輩の部屋に着く
監督生（ユウ）
ありがと､､ござい､､､ます
ドサッ
ジェイド先輩
おやおや､監督生さん､､可愛い過ぎます､､､
監督生をベッドに運ぶ
ジェイド先輩
もう我慢出来ませんっ､､､
監督生に💋する
監督生（ユウ）
ジェイ､ド先､､､輩?
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
