本当はベッドは二つにわかれていま、す 僕たちは寮に住んでいま、す 家が遠いので…
それではスタート
智晴
…K. 、H.K.
そろそろ起きないと
遅刻するよ(耳元
そろそろ起きないと
遅刻するよ(耳元
H.K.
ひゃっ!
もう、驚かすなよな!
もう、驚かすなよな!
智晴
ごめん、ごめんって
でも、
可愛かったよ(耳元
でも、
可愛かったよ(耳元
H.K.
んー、マジでやめろって
智晴
じゃ、お先に
H.K.
うぇ、そんな時間
時計をみる
H.K.
げっ!やばい 急げ急げ
C=C=\(;・_・)/
C=C=\(;・_・)/
ガラガラ
H.K.
セーフ
先生
っじゃないな
H.K.
はい
生徒
アハハハ
先生
まぁ、席に着きなさい
H.K.
はーい(-o-)/
モブ
お前、今日どうしたんだよ
H.K.
実は
俺は智晴の方をみた
モブ
あー、納得
H.K.
な!ほんとありえねーぜ
モブ
いや、H.K. が自分で起きれば
良いだけだろ
良いだけだろ
H.K.
確かに、
モブ
そんで今日さ…
一時間目から四時間目まで 終わりました お昼
智晴と一緒にご飯を食べに屋上に 行く途中
美少女
智晴くん、一緒にご飯食べたいんだけど…
モブちゃん
H.K.くん、智晴くんは美少女ちゃんと食べるみたいだから私たち一緒に食べない?
H.K.
え、マジ、一緒に食べよ!
智晴
ダメだよ
H.K.
はあ?どうしてだよ
お前美少女ちゃんと食べるんだろ
お前美少女ちゃんと食べるんだろ
智晴
僕はH.K.と一緒に食べたい
だからまたな
だからまたな
智晴は僕の腕を引っ張って行った
美少女
本当にH.K. 邪魔
あんた、あいつと一緒に食べてって言ったじゃない
あんた、あいつと一緒に食べてって言ったじゃない
モブちゃん
ごめんって、でもホントに邪魔よね
モブちゃん
ねぇ、良いこと思いついちゃった
あいつを…
あいつを…
一方その頃
H.K.
お前、腕引っ張るなよ
智晴
ごめんて
H.K.
あぁ、モブちゃんと食べたかったなー
智晴
ズキッ (?)
もうその話やめてご飯食べよ
もうその話やめてご飯食べよ
H.K.
でもお前美少女ちゃんに一緒に食べようって言われていたのになんで一緒に食べなかったんだ?
智晴
え、それは
(お前を取られるのが嫌だから)
え?
(お前を取られるのが嫌だから)
え?
H.K.
どうした?
智晴
いや、何でもない
もうその話なし
早くご飯食べよ
次体育だよ
もうその話なし
早くご飯食べよ
次体育だよ
H.K.
あ!そうだった
急いで食べねぇと
急いで食べねぇと