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白月麗
桃井さつき
黒子テツヤ
赤司征十郎
桃井さつき
桃井さつき
桃井さつき
黒子テツヤ
桃井さつき
桃井さつき
黒子テツヤ
桃井さつき
黒子テツヤ
黒子テツヤ
桃井さつき
黒子テツヤ
赤司征十郎
赤司征十郎
赤司征十郎
桃井さつき
赤司征十郎
赤司征十郎
赤司征十郎
赤司征十郎
赤司征十郎
その時ふと頭の中に麗が出てきた
赤司征十郎
赤司征十郎
とても透き通った綺麗な声だった 今までに感じたことの無いくらい 夢中になってしまった
水に映る花を見ていた 水に霞む月を見ていたから 夏が来ないままの空を描いたなら 君は僕を笑うだろうか 明け方の夢浮かぶ月が見えた 空 朝がこないままで息ができたなら 遠い遠い夏の向こうへ 冷たくない君の手のひらが見えた 淡い朝焼けの夜空 夏が来ないままの町を今 あぁ 藍の色夜明けと蛍
赤司征十郎
赤司征十郎
白月麗
白月麗
赤司征十郎
赤司征十郎
赤司征十郎
白月麗
白月麗
黒子の言った通りだ 抜けているところもあるのか(笑)
赤司征十郎
ストン 麗の横に座る
赤司征十郎
白月麗
赤司征十郎
白月麗
そうだ その笑顔 その笑顔を見てから 君が気になって仕方ない
白月麗
白月麗
アコギを持つ
盲いた目をしている 窓のない部屋で 語れば花が咲いた 二人夜を見てた 変わってないだろうか 変わってるんだろうな 春を待つ胸が苦しいのだ 開けた目に花は時雨 さよならが君といた対価だ その罪が僕の罰だ 盲いた目をしている 僕は君が見たい それでも窓がないと夕陽すらも見えない 子供の頃は月だって行けた 夢の中なら空だって飛べたんだ 僕の目に君が見えないなら 何が罰になるのだろう 神様が何も言わないなら 誰が僕を赦すのか 窓のない砂漠の中で僕は誰かを待っていて 空いた灰皿やビールの缶が示した心象風景は この人生って高い高い塔の上の方から 心ってやつを一本垂らして やっと誰か登ってきた そいつが君だった 春を待つ胸が苦しいのだ 苦し紛れの縹だ さよならを僕らは言わなくちゃ それだけで判るはずだ 春を待つ胸が苦しいのだ 開けた目に花は時雨 さよならが君といた対価だ その罰がこの弱さだ 春を待つ僕の夢だ
シーン
白月麗
白月麗
赤司征十郎
白月麗
赤司征十郎
白月麗
赤司征十郎
赤司征十郎
白月麗
白月麗
赤司征十郎
少し見つめ合った
赤司征十郎
白月麗
白月麗
白月麗
白月麗
赤司征十郎
白月麗
赤司征十郎
一方その頃 廊下では
黄瀬涼太
紫原敦
緑間真太郎
青峰大輝
黒子テツヤ
黒子テツヤ
赤司征十郎
白月麗
白月麗
赤司征十郎
白月麗
白月麗
赤司征十郎
白月麗
赤司征十郎
白月麗
白月麗
ガラガラ
キセキの世代
赤司征十郎
白月麗
赤司征十郎
赤司征十郎
キセキの世代