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シュガー
カカオ起きなさい
カカオ
う、うーんどうしたのかい？母さん？
シュガー
今坂本先生が来てるわよ
カカオ
えっ？その人は僕、知らないよ？
坂本先生
あっカカオくんおはよう
カカオ
えっ？おはよう？それにしても君は僕の学校の先生かい？
坂本先生
そうだよ
シュガー
カカオまさか阪本先生のこと忘れたの？
カカオ
忘れたっていうかより僕は殺し屋だし、
シュガー
はあ…情けないわねあんたは
カカオ
母さん今日の母さん変だよ様子が！？
坂本先生
そうではないよだってカカオくんと話したいからよ
カカオ
なんだって！！？嘘だろ？
シュガー
ほんまよカカオあんたまさか忘れるなんでひどいわよ
カカオ
え？何言ってるかさっぱりわからないんだけと？
坂本先生
はあ…もういいわとりあえず話そうか
シュガー
ほら話しなさい
カカオ
わからないけど嗚呼話そうじゃないか！どんな話をするかい？
坂本先生
何でもいいわよ
カカオ
嗚呼
話中に何故が男がいたのです
男
よう!カカオ勉強しょうぜ
カカオ
君は…？
男
知らなくでいいじゃあ始めるよ
カカオ
嗚呼
男
じゃあ次の問題だよ２足す４は？
カカオ
答えは…６だねって頭が…ううっ
その時カカオはいきなり寝でしまったのです
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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