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私と炭治郎は結婚して１年が経った
愛菜
ねぇ～炭治郎？？
炭治郎
ん？？どうした？？
愛菜
私ね今から仕事だから洗濯物干しといてほしいの。大丈夫？？
洗濯物のかごを抱えながら走ってリビングに入ってきた
炭治郎
わかったぞﾆｺｯ仕事頑張っていってこいよ！
愛菜
ありがとう！
炭治郎は愛菜を見送るとき
炭治郎
ん。
愛菜
うん///ﾁｭｯ
照れながらもキスをして出ていった
愛菜
よし！間に合った！
すると、電話がなり始めた
炭治郎
もしもし～愛菜？？今日俺善逸達と飲みに行きたいんだけどいいか？？
愛菜
あー！あの善逸さん達ね！分かった！楽しんできてね！
炭治郎
ありがとう❤️！
炭治郎が今日は善逸達と飲みに行きたいんだけどという連絡がきたので今日は1人だと思い少しワクワクしていた
夕方の６時
愛菜
やっぱり、行ったんだなぁ。よーし！
鍵を開けると部屋に入った
愛菜
うーん。なんか、炭治郎がいないのって少し寂しいなぁ。なんて。
お酒を出すと一口のみ言った。
すると、想像以上飲んだのかべろんべろんに酔っぱらってて炭治郎が帰ってきたときはヤバかった
炭治郎
大丈夫か！？
愛菜
ん～？にゃにが？？
炭治郎
酒臭！？あ！もしかして、飲んだ！？
すると、缶が６本も減っていたのですごく酔っていた
愛菜
たぁんじろー。大好き❤️！
炭治郎
ん？照れるからやめろ///
愛菜
たぁんじろーがいにゃくなるとやっぱり寂しかった❤️
炭治郎
うんうんｷﾞｭｯもう、これからはずっと一緒にいよな。
炭治郎が抱きつくと愛菜のお腹からもう一人天使がいるような匂いがしたという
はい！終わり！ よければ、❤️をお願いします！このまま、続きもやってほしいときはコメントでお願いします！一応妊娠したところもやる予定です！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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