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ジョングク
テヒョンさん？どうして
テヒョン
いや、あの後気になって
つけてきたんだ
つけてきたんだ
ジョングク
え！びこうしたん？！
テヒョン
悪かった。だが
お前怪我しとんのに
心配でな
お前怪我しとんのに
心配でな
ジョングク
あの、そろそろ帰らないと
テヒョン
まず、乗れ
ジョングク
え？
テヒョン
はやく
車に乗せ こいつを病院に送った
ジョングク
あ、ありがとうございます
テヒョン
礼はいらねぇから
さっさと学校こい
お前は特別クラスだぞ
さっさと学校こい
お前は特別クラスだぞ
ジョングク
え！？
ジョングク
聞いてな…i
テヒョン
ﾁｭｯ
ジョングク
んっ…！？ちょ
テヒョン
えっ…ダメなのかな？
ジョングク
いえ、別に
ジョングク
で、では
テヒョン
ちょっとお待ち
カトク交換しないの？
カトク交換しないの？
ジョングク
そ、そこまでしなくても…
テヒョン
俺がしたいだけなんだよ
テヒョン
はい。いつでもしてこいよ
じゃ
じゃ
ジョングク
はい…
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